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  • 裏記事:カテゴリー別一覧記事に挑戦したが…失敗(2025/8/28)

    裏記事:カテゴリー別一覧記事に挑戦したが…(2025/8/28)

    裏記事:カテゴリー別一覧記事に挑戦したが…

    作成日:2025/8/28

    今日は、以前AIに指摘された「記事一覧や内部リンクを整理して回遊性を高める」という課題に本格的に挑戦した。具体的には「カテゴリー別の投稿一覧ページを作る」ことを目標にした。

    ステップ1:カテゴリーの整理から

    AI:「まずは記事をカテゴリーごとに整理しましょう。おすすめは『実験記録(表記事)』『裏記事』『お知らせ』の3つです」

    私:「カテゴリーごとにまとめるだけのカテゴリーに種類がないと思うんだけど、どうかな?」

    AI:「記事一覧をカテゴリー別に表示できるようにすれば、自然と整理されます」

    私:「カテゴリーごとの一覧の方がいいと思う」

    AI:「その通りです。カテゴリー別の記事一覧が一番シンプルで整理されます」

    私:「実験記録(表記事)・裏記事・お知らせ、でよいと思う」

    AI:「良い分け方です。これで整理の土台ができますね」

    ここまでは順調。実際に記事を3つのカテゴリーに振り分ける作業は完了した。

    ステップ2:投稿一覧ブロックで挑戦

    AI:「WordPressの投稿一覧ブロックを使えば簡単です。ブロック検索で『投稿一覧』と入力して追加してください」

    私:「ブロック検索で『投稿一覧』と入力して選択、って言われてもやっぱりどこを触ればよいのかわからない」

    AI:「ブロックを追加したら、右側の設定に『カテゴリー』という項目が出るはずです」

    私:「カテゴリーという項目はあるけど、欄があるだけで空白であり、ドロップダウンが出てこない」

    AI:「それは表示の不具合かもしれません。最新投稿にしてオフセット設定を確認してください」

    私:「一番左は最新の投稿になっている。カテゴリーという項目はあるけど、欄があるだけで選べない」

    投稿一覧ブロックでカテゴリー指定することはできず、ここで最初の壁にぶつかった。

    ステップ3:クエリーループで挑戦

    AI:「では『クエリーループ』ブロックを使ってみましょう。投稿を柔軟に指定できる機能です」

    私:「クエリーループを選ぶと、選択と新規を選ぶようになっている」

    AI:「新規を選んで、オフセットやフィルター設定を試してください」

    私:「オフセットというのがあるけど、それでいいの?」

    AI:「オフセットではなく『カテゴリーで絞り込み』を探してください」

    私:「フィルターやカテゴリーは出てこない」

    クエリーループも試したが、カテゴリー指定が見つからず挫折した。

    ステップ4:プラグインで挑戦

    AI:「それではプラグインを使いましょう。おすすめは『Kadence Blocks』です。これならカテゴリーごとの記事一覧を表示できます」

    私:「Kadenceが出てこない」

    AI:「検索ワードを『Kadence』にしてください」

    私:「kadenceを選ぶことができたが、その中のメニューが多くてどれが良いのかわからない」

    AI:「『Post Grid/Carousel』ブロックを選べばカテゴリー別に投稿一覧を作れます」

    プラグイン導入まではできたが、どのブロックを選ぶかで迷い、その先に進めなかった。

    まとめ:到達点と未達事項

    1. できたこと
      • カテゴリーを3つ(実験記録・裏記事・お知らせ)に整理した。
      • 各記事をそれぞれのカテゴリーに振り分けた(公開済み)。
    2. できなかったこと
      • 投稿一覧ブロックでカテゴリー指定ができなかった。
      • クエリーループでカテゴリー指定が見つからなかった。
      • Kadence Blocks を導入したが、どのブロックをどう設定すれば良いか分からず完了しなかった。
    3. AIが順に提案した方法
      1. 投稿一覧ブロックを使う
      2. クエリーループ(Query Loop)を使う
      3. Kadence Blocks(プラグイン)を導入する

    今回は「カテゴリー別の一覧ページ」は完成できなかった。次回は、上記の未達点を踏まえてどの方法を深掘りするか決めて進めたい。

    ※表記事はこちら:カテゴリー別投稿一覧を作ろうとしたが…(2025/8/28)

  • WordPressでカテゴリー別投稿一覧が作れない!3つの方法を試した失敗体験談(2025/8/28)

    前回の記事で「記事一覧や内部リンクを整理して、回遊性を高める」ことが大事だとAIに指摘されました。そこで私は、まず「カテゴリーごとの投稿一覧ページを作ろう」と決めました。

    AIに相談すると「WordPressの機能で簡単にできる」と言われました。ところが――実際にやってみると、思った以上に難しいのです。

    WordPressカテゴリー別一覧作成の3つのアプローチ

    標準ブロックでの挫折ポイント詳細解説

    最初は標準のブロックで進めましたが、AIが説明してくれた「カテゴリーを選択して表示する」ための設定が、私の画面にはどうしても出てきません。私は「カテゴリーの欄はあるけど、表示させるカテゴリーというのは出てこない」と伝えましたが、結局解決できませんでした。

    Advanced Query Loopの実際の難しさ

    次に「Advanced Query Loop」という方法を試しました。ですが、私が思ったのは「カテゴリー別に表示できるようには思えない」ということ。AIは工夫すれば可能だと教えてくれましたが、私にはハードルが高く感じました。

    Kadence Blocksプラグイン検証結果

    さらに「Kadence Blocks」というプラグインも試しました。これならできるかもしれないと思ったのですが、私の感想は「その中のメニューが多くてどれが良いのかわからない」。結局、ここでも行き詰まってしまいました。

    要するに――AIが言うと「簡単にできそう」に聞こえることが、実際にやってみると壁だらけだった、というのが今回の結果です。

    今回は残念ながら完成に至りませんでした。でも、この試行錯誤こそが「実験診断士」のテーマ。うまくいかない経験を公開することで、同じように悩む人にとってヒントになる部分があるかもしれません。

    次回は、もう少しシンプルな方法や別のアプローチを探してみたいと思います。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事:Google AnalyticsのCVSダウンロード(2025/8/24)

    裏記事:Google AnalyticsのCVSダウンロード

    裏記事:Google AnalyticsのCVSダウンロード

    実験診断士:

    ブログ始めてまだ数日しか経ってないんだけど、閲覧数がほとんどなくてさ。こんな段階で実験とか意味あるのかなって思ってるんだよね。

    AI:

    たしかに、検索流入が安定するのって6か月くらいかかるので、閲覧数だけで判断するのは難しいです。

    実験診断士:

    そっかー。じゃあ、短期間でもチェックできる指標ってある?

    AI:

    あります。初期段階なら「中間指標」を使うとよいです。例えば、

    • クリック率(CTR)でタイトルやSNS反応を見る
    • 平均滞在時間で記事の興味度を確認する
    • SNS経由の流入数で集客の導線をチェックする
    • 内部リンクのクリックでサイト内回遊を確認する

    実験診断士:

    なるほど、これなら短期間でも効果見れるんだね。今のGoogle Analyticsのデータも見せて評価してもらえたりするの?

    AI:

    もちろんです。まずはGA4からCSVでデータを取得してください。手順は、

    1. GA4にログインして対象プロパティを開く
    2. 「ライフサイクル」→「集客」→「トラフィック獲得」を開く
    3. 期間を設定する
    4. 右上の「エクスポート」からCSVをダウンロードする

    実験診断士:

    なるほど、CSVをダウンロードまでできたわ。今日はここまでにして、続きはまた明日やるとしよう。

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