【裏記事1】中小企業診断士が「実験診断士」としてデジタル実践に踏み切った理由
💡「理論」から「実践」へ:なぜHP/SNS活用を自分で始めたのか
私はずっと考えていました。
「**中小企業診断士として、中小企業にHPやSNS活用を勧めたい。でも、自分ではまだやったことがない。**」
頭の中には理論的な知識はあるものの、実際に手を動かした経験はありません。 このままでは、クライアントに**本当に役立つアドバイス**をすることは難しいと感じていました。
そこで思いついたのです。 「趣味のブログではなく、**意味のある実験としてHPやSNSを立ち上げてみよう**」と。 さらに考えを進めていくうちに、**ホームページの構成やデザインを完璧に考えてから立ち上げるよりも、今日中にとにかくHPを立ち上げて記事をアップする方が実践的だ**と気づきました。
早く手を動かすことで、試行錯誤の過程そのものが学びになり、公開することで読者にもそのリアルな体験を伝えられます。
🤖 AIとのやり取り(エッセンス):即時実行の決断
私:「どうせなら“実験”としてHPやSNSを立ち上げてみたい。 ただの趣味ブログではなく、**診断士としての専門性も活かせる形**にしたい。 構成が完璧でなくても、とにかく最初にHPを作るのはどう思う?」
AI:「それは**非常に有効**です。 初めから完璧を目指すより、まずHPを立ち上げ、試行錯誤する過程を公開する方が、学びも読者への伝わり方も**実践的**です。」
このやり取りを経て、私は**「実験診断士」**というキャラクターを思いつきました。 AIと一緒に試行錯誤する様子を公開することで、ただのHP作りではなく、学びと楽しさが同時に得られるプロジェクトになると感じました。
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