AIと相談してカテゴリー分けの方向性を決めた(2025/8/28)
2日前(2025/8/26)の記事で、AIから「記事一覧や内部リンクを整理して、回遊性を高めた方がよい」と指摘されました。
そこで今日は、具体的に何から手を付ければよいかをAIに相談しました。
実験診断士:
8/26の指摘、なるほどな。でも記事少ないし、カテゴリー分けって意味あるのかな?
AI:
少なくても、大きめのカテゴリーを作って記事を整理することには意味があります。訪問者が記事を探しやすくなり、サイトの回遊性も上がります。
実験診断士:
ふむ。でも空のカテゴリーがあると変な感じになるかも。
AI:
その点を考慮して、最初は3つに絞るのがおすすめです。「実験記録(表記事)」「裏記事」「お知らせ」なら自然に整理できます。
実験診断士:
なるほど。記事が増えてきたら、細分化やタグ付けで対応すればいいのか。
AI:
はい。その通りです。まずは大枠の整理だけで十分です。
実験診断士:
カテゴリー分けした後は、どうやって訪問者に見やすくするの?
AI:
「カテゴリー別記事一覧ページ」を作るのがおすすめです。ページに3カテゴリーが並ぶように設定すれば、訪問者が記事を簡単に見つけられます。
実験診断士:
記事が少ないと一覧も寂しいかな?
AI:
その場合は、記事末尾に「関連記事リンク」を設置すると良いです。手作業でもOKですし、記事が増えたら自動化プラグインを使う方法もあります。
実験診断士:
なるほど。最初は手作業でリンクをつけて、後から自動化すればいいわけだな。
AI:
はい。今日の段階では「カテゴリー分けの方向性を決める」ことが一番重要です。作業自体は次のステップで進めましょう。
今日の相談で決まった方向性
- カテゴリーは 実験記録(表記事)・裏記事・お知らせ の3つ
- 記事を振り分ける
- カテゴリー別記事一覧ページを作る
- 記事末尾に関連記事リンクを設置(手作業 or プラグイン)
まだ作業はこれからですが、「AIと相談して整理の方向性を固めた」ことが今日の大きな前進でした。
※表記事はこちら:記事一覧を整理する準備を始めた
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