XとLinkedInのアカウント作成
今日の作業と会話の流れ
実験診断士:
「今日もまずGoogle AnalyticsのCSVを渡すね。」
AI:
「はい、準備できています。CSVファイルをアップロードしてください。」
実験診断士:
「今日は2025/9/3。」
AI:
「ありがとうございます。では、CSVをもとにデータを確認していきましょう。」
実験診断士:
(CSVをアップロード)
AI:
「データを確認しました。8月6日〜9月2日のトラフィック獲得状況は次の通りです:
- Direct(直接流入)31セッション中15がエンゲージあり。平均滞在時間15秒。
- Organic Social(SNS経由)2セッション中1がエンゲージあり。平均滞在3秒。
- Referral(外部サイト経由)2セッション、エンゲージメントゼロ、平均滞在0.5秒。
- Unassigned(分類できない流入)1セッション、平均滞在16秒。
Directが中心ですが、SNSからも少しずつ流入が出ています。」
実験診断士:
「今日はXのアカウントを作って、余裕があればLinkedInも作ろうと思う。」
AI:
「承知しました。ではXとLinkedInのアカウント作成の流れを整理して進めていきましょう。」
実験診断士:
「XでHPのURLはどこに書けばいい?」
AI:
「XではプロフィールのWebサイト欄にURLを入力するのが基本です。また、最初の投稿にもリンクを入れると、訪問者がすぐアクセスできるようになります。」
実験診断士:
「固定ポストのやり方がわからない。」
AI:
「投稿後に右上の『…』をクリックし、『プロフィールに固定』を選ぶと、その投稿をプロフィールの一番上に固定できます。」
実験診断士:
「XでHPのURLにGoogle Analyticsのタグは入れる必要ある?」
AI:
「直接Xにタグを入れることはできません。リンクに UTMパラメータ を付けることで、どの投稿やアカウントからHPに来たかをGoogle Analyticsで測定できます。」
実験診断士:
「UTM付のリンクを作ってほしいけど、Xと追記するくらいの簡単なものがいい。」
AI:
「了解しました。シンプルなUTM付きURLはこちらです:https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=x
」
実験診断士:
「投稿した後修正できるか?」
AI:
「できます。投稿右上の『…』から『編集ツイート』を選ぶと本文やURLを修正可能です。ただし、アカウントによっては編集機能が制限されている場合もあるので、その場合は投稿を削除して再投稿するのが確実です。」
SNS投稿文の提案(図イメージ)
X(旧Twitter)用 初投稿例
┌─────────────────────────────┐
│ はじめまして!「実験診断士」として、AIをフル活用しながら │
│ HPとSNSをゼロから立ち上げる実験を始めました。 │
│ 詳しくはこちら 👉 https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=x │
└─────────────────────────────┘
LinkedIn用 初投稿例
┌──────────────────────────────────┐
│ はじめまして。「実験診断士」として、AIをフル活用しながらHPとSNSをゼロから立ち上げる │
│ 実験を始めました。SEOやSNS連携の効果を試し、学びを中小企業の皆さまに還元していきます。 │
│ 詳しくはこちら 👉 https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=linkedin │
└──────────────────────────────────┘
※この図形式で表現することで、WordPressに貼り付けても崩れにくくしています。
実験診断士:
「Xはできた。次にLinkedInも試す。」
AI:
「承知しました。LinkedInもアカウント作成、プロフィール文・初投稿文も整えて、HPのURLにUTMを付けました。これでSNSアカウントが充実してきましたね。これまで立ち上げたFacebookやInstagramに加え、XとLinkedInも整ったことで、各チャネルからのHPアクセスを追いやすくなります。」
※表記事に戻る:表記事を見る
コメントを残す