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  • 私が使っているAIについて紹介します(2025/9/9)

    私が使っているAIについて紹介します(2025/9/9)

    今日は、私がHPづくりやSNS運営の実験で使っているAIについて紹介します。

    最初に使い始めたのは ChatGPT(無料版) です。
    支援する中小企業には金銭的に余裕がない場合も多いので、私自身もできるだけ「無料でどこまでできるか」を意識して活用しています。

    ただし、無料版のChatGPTは途中で回答が止まってしまうことがあります。そんな時には、補助として ClaudePerplexity を使っています。AIごとに少し回答の仕方に違いはありますが、どのAIでも会話は遜色なく進められており、実験は順調に進んでいます。

    画像作成については、当初は Canvaの無料版 を利用していました。しかしある時から使用制限がかかり、画像作成ができなくなりました。そこで今は Gemini を使って画像を生成しています。

    私は今後も、無料で利用できるAIをどんどん試してみたいと思っています。そこで、他の人がどんなAIを使っているのかも聞いてみたいと考えました。

    実際にAIに「おすすめの無料AIを教えて」と聞いてみると、次のようなサービスが挙がりました:

    • Notion AI(無料枠あり):記事下書きや企画アイデア整理に便利
    • DeepL Write(無料):文章をより自然に、読みやすく直すことができる
    • Fotor AI(無料枠あり):SNS用の画像加工・生成に便利
    • Adobe Express(無料プランあり):バナーや投稿用画像作成に強い
    • CapCut(無料版):動画編集やショート動画作成に便利
    • ElevenLabs(無料枠あり):ナレーション音声作成に使える
    • You.com(無料):AI検索で調べ物に強い
    • Phind(無料枠あり):技術系質問やWebアプリ実験に役立つ

    そして、この記事を読んでくださっている皆さんにも、ぜひ意見を聞きたいです。
    「あなたが使っているおすすめの無料AI」や「これは便利だった」という体験があれば、ぜひ教えてください。

    こうして「無料AIを組み合わせて使う」ことで、HPやSNS運営の実験を十分に進めることができます。
    AIは万能ではありませんが、上手に質問して会話を進めたり、複数のサービスを使い分けたりすることで、成果を引き出すことができます。

    この実験を通して、「無料でもここまでできる」ということを、中小企業の皆さんに伝えていきたいと思います。

  • 裏記事:SNS記事作成用プロンプト(2025/9/7)

    AIが作成したプロンプトは以下の通りです。

    あなたはSNSマーケティングの専門家です。
    以下のブログ記事URLをもとに、4つのSNS(Facebook, Instagram, X, LinkedIn)に最適化した投稿文をそれぞれ作成してください。

    【条件】

    1. 各SNSの特性に合わせた文章表現にしてください。
    • Facebook:やや長めで親しみやすく、コミュニティ感を意識。
    • Instagram:短め、視覚的・感覚的に訴える。絵文字も活用。
    • X:140字以内、拡散を意識したキャッチーさ。ハッシュタグ必須。
    • LinkedIn:ビジネス的で知見を共有するスタイル。ややフォーマルに。
    1. 各投稿文の中に、ブログ記事のリンクを埋め込んでください。
    • URLには必ずUTMパラメータを追加してください。
      例) ?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=blog_share
    1. 投稿文のあとに使用したハッシュタグをまとめて記載してください。

    【入力】ブログ記事URL:<<<ここにURLを入力>>>

    【出力】

    • Facebook投稿文
    • Instagram投稿文
    • X投稿文
    • LinkedIn投稿文

    ※表記事はこちら:表記事を見る

  • SNS記事を過去のブログから自動作成するためのプロンプトを作った。(2025/9/7)

    これまでSNSからの流入を確認してきましたが、今後は記事数を増やしながら効果を見ていくことにしました。そこで思ったのが、「すでにあるブログ記事をもとに、Facebook・Instagram・X・LinkedInそれぞれに合わせた投稿を簡単に作れないか?」ということです。

    私は普段からブログを書いていますが、SNSごとに文章を作り分けるのは意外と手間がかかります。Facebookなら少し長めで親しみやすく、Instagramなら短く感情的に、Xはさらに短くキャッチーに、LinkedInならビジネス寄りに──と調整する必要があるからです。

    しかも、SNSの効果を測るためには、投稿に貼るリンクに「どのSNSから来たのか」を判別できる仕組み(UTMパラメータ)が必要です。これを毎回手作業で設定するのも手間に感じていました。

    そこでAIにお願いして、「ブログ記事のURLを入力するだけで、各SNS向けの投稿文と追跡用URLをまとめて出力してくれるプロンプト」を作ってもらいました。

    これがあれば、私がやることはブログ記事のURLを入力するだけ。あとは自動で4種類のSNS投稿が生成され、それぞれのURLには流入を識別できるパラメータが追加されます。これなら「どのSNSが効果的か」を簡単に比較できるようになります。

    これからは、この仕組みを使ってSNS投稿の数を増やし、その効果をまたGoogle Analyticsで見ていく予定です。少しずつ「仕組み化」が進んできているのを実感しました。

    ※裏記事(実際のプロンプト)の詳細はこちら:裏記事を見る

  • SNS流入の現状(2025/9/7)

    今日は2025年9月7日。
    SNSを始めたばかりなので、まだ流入は少ないだろうと思いながら、Google Analyticsの「トラフィック獲得」データを確認してみました。

    結果を整理すると

    • 全体のセッション数は 34 → 51 に増加
    • イベント数も 163 → 239 に増加
    • 一方で、エンゲージメント率は 44.1% → 39.2% と低下
    • 平均エンゲージメント時間も 14.5秒 → 11.4秒 に短縮

    つまり、アクセスは増えているけれど「中身の濃さ」は少し下がったようです。

    チャネル別の流入を見ると

    • Direct(ブックマークやURL直入力)が中心で、ここが主力。
    • Unassigned(分類できない流入)がやや増加。
    • Referral(他サイト経由)は変わらず。
    • Organic Social(SNS経由)は 1 → 3 に増加。まだ数は少ないけれど、確かに伸びてきています。

    今の考え

    SNSへの投稿数はまだ少ないので、まずはアップを継続することが大切だと思っています。
    そして、それでもSNSからの流入が少ないままであれば、あらためて施策を考えるつもりです。

    少しずつでも「SNSからの流入が確かに増えている」というのが確認できたので、継続するモチベーションになりました。

  • 裏記事:SNS別の投稿戦略まとめ(2025/9/6)

    実験診断士

    これまで作ったブログ記事をSNSに投稿したい。どうやって載せれば効果的か教えてほしい。

    AI

    SNSごとに特性が異なるので、それぞれに合わせた投稿方法を考えるのがポイントです。

    実験診断士

    具体的にはどんな方法?

    AI

    Facebook、Instagram、X、LinkedInに分けて説明します。


    Facebook

    実験診断士
    Facebookは文章長めでも大丈夫?

    AI
    はい。Facebookは友達やフォロワーと深く共有でき、長めの文章も読まれる傾向があります。ポイントは、見出し+本文+リンク+画像を使うこと、キャッチコピーで続きを読みたくなる誘導をすることです。

    実験診断士
    今日の表記事を使うとどうなる?

    AI

    HPアクセスが増えてきたけど、自分の作業もカウントされている!? 
    Google Analyticsの数字からわかることを解説しています。 
    詳しくはこちら→ [ブログ記事リンク]
    

    Instagram

    実験診断士
    Instagramは画像中心だよね?

    AI
    はい。視覚重視で、短文+画像が中心です。投稿は簡潔に、誘導文はプロフィールリンクに誘導するのがポイントです。ストーリーズやリールで補足説明も有効です。

    実験診断士
    例は?

    AI

    HPのアクセスが増えた!でも本当に外部の人?👀
    自分の作業もカウントされちゃうんです。
    詳細はプロフィールのリンクからHPへチェック!
    

    X(旧Twitter)

    実験診断士
    Xは短文中心だよね?

    AI
    はい。1投稿につき1メッセージを簡潔にまとめ、重要ポイント+リンク+ハッシュタグを入れるのが効果的です。

    実験診断士
    例は?

    AI

    HPアクセス増加中!でもDirectアクセスには自分の作業もカウントされることがある⚠️  
    細かく分析してみました→ [ブログ記事リンク]  
    #HP運営 #GoogleAnalytics #アクセス解析
    

    LinkedIn

    実験診断士
    LinkedInはビジネス向けだから文章長めでもいいよね?

    AI
    はい。分析結果や学びを共有するのに向いています。専門的すぎず、実務に活かせる内容で投稿すると良いです。

    実験診断士
    例は?

    AI

    自分のHPのアクセスを分析してみたところ、Directアクセスが増えていました。しかし、確認作業による自己アクセスも一部含まれる可能性があります。  
    Google Analyticsの設定やUTM活用で、正確な訪問者数を把握する方法についてまとめました。  
    詳細はこちら→ [ブログ記事リンク]
    

    実験診断士

    なるほど。まとめると、Facebookは文章長め+画像、Instagramは画像中心+短文、Xは短文+ハッシュタグ、LinkedInはビジネス向け文章+分析や学び、ってことか。

    AI

    はい。その考え方を意識すると、各SNSでより多くの人に記事を読んでもらいやすくなります。

    ※表記事はこちら:表記事を見る

  • SNS別の投稿戦略まとめ(2025/9/6)

    SNS別の投稿戦略まとめ(2025/9/6)

    これまで作成したブログ記事をもとに、Facebook、Instagram、X、LinkedInで記事を投稿する場合の特徴とポイントを整理しました。具体例として、今日の表記事を活用する場合を示します。


    Facebook

    • 特徴
      • 友達やフォロワーと深く共有できる
      • 長めの文章も読まれる傾向
    • ポイント
      • 見出し+本文+リンクが基本
      • キャッチコピーで「続きを読みたくなる」誘導
      • 画像やサムネイルを添付するとクリック率アップ
    • 例(今日の表記事活用) HPアクセスが増えてきたけど、自分の作業もカウントされている!? Google Analyticsの数字からわかることを解説しています。 詳しくはこちら→ [ブログ記事リンク]

    Instagram

    • 特徴
      • 視覚重視、短文+画像中心
      • 投稿本文より画像がメイン
    • ポイント
      • 投稿は短く簡潔に
      • 誘導文はプロフィールのリンクに誘導
      • ストーリーズやリールで補足説明も有効
    • 例(今日の表記事活用) HPのアクセスが増えた!でも本当に外部の人?👀 自分の作業もカウントされちゃうんです。 詳細はプロフィールのリンクからHPへチェック!

    X(旧Twitter)

    • 特徴
      • 短文・速報性が中心
      • ハッシュタグ活用で拡散しやすい
    • ポイント
      • 1投稿につき1メッセージを簡潔に
      • 重要ポイント+リンク+ハッシュタグ
    • 例(今日の表記事活用) HPアクセス増加中!でもDirectアクセスには自分の作業もカウントされることがある⚠️ 細かく分析してみました→ [ブログ記事リンク] #HP運営 #GoogleAnalytics #アクセス解析

    LinkedIn

    • 特徴
      • ビジネス向け、長文でも読みやすい
      • 分析結果や学びを共有するのに適している
    • ポイント
      • 専門的すぎない表現で「実務に活かせる」内容
      • 分析や学びを簡潔に伝える
    • 例(今日の表記事活用) 自分のHPのアクセスを分析してみたところ、Directアクセスが増えていました。しかし、確認作業による自己アクセスも一部含まれる可能性があります。 Google Analyticsの設定やUTM活用で、正確な訪問者数を把握する方法についてまとめました。 詳細はこちら→ [ブログ記事リンク]

    💡まとめ

    • Facebook:文章長め+画像+リンク
    • Instagram:画像中心+短文+リンクはプロフィール
    • X:短文+ハッシュタグ+リンク
    • LinkedIn:ビジネス向け文章+分析や学び+リンク

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事:HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧も入ってる?(2025/9/6)

    裏記事(2025/9/6)

    裏記事(2025/9/6)

    実験診断士:
    今日は2025/9/6。まずはGoogle Analyticsの分析から始める。今日のCSVと以前の日付のCSVを貼り付けるので、今日のCSVの評価をして。

    実験診断士:
    (ここで2つのCSVデータを貼り付けた)

    AI:
    ありがとうございます。2つのCSVを比較し、最新(2025/8/9〜9/5)のデータを分析しました。

    • Direct:29 → 35(増加)
    • Unassigned:2 → 6(増加)
    • Organic Social:1 → 3(増加だが滞在時間短縮、エンゲージメント率低下)
    • Referral:2 → 2(横ばい)

    Direct流入が増えているのは良い傾向ですが、SNS経由は少し来てすぐ離脱してしまう傾向があります。Unassignedは、UTMパラメータなどがないリンクからの流入が原因と考えられます。

    実験診断士:
    表記事を書いて。

    AI:
    (表記事を作成して提示)

    実験診断士:
    HPの閲覧が増えているというが、自分自身の閲覧とか自分自身のGoogle Analyticsの作業が影響を与えてしまっているということはないか?

    AI:
    はい、その可能性はあります。Google Analyticsでは通常、自分自身のアクセスもカウントされます。特にDirect流入は、URLを直接開いた場合やブックマークからの訪問も含まれますので、管理作業や確認作業が数字を押し上げることがあります。

    実験診断士:
    なるほど。じゃあDirectが増えた=外部の訪問者が増えた、と単純には言えないわけか。

    AI:
    その通りです。正確に訪問者数を把握するには、自分のIPアドレスを除外する設定や、確認用ブラウザを分けるなどの方法があります。また、UTMパラメータを活用することで、どの流入が本当の外部訪問かを識別しやすくなります。

    実験診断士:
    わかった。じゃあ、この疑問も含めて表記事に反映すればいいね。

    AI:
    はい。その内容を反映した表記事を作成すれば、読者にも「Directが増えたが、自己アクセスの影響もある」という点が伝わります。

    ※表記事はこちら:表記事を見る

  • HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧も入ってる?(2025/9/6)

    HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧も入ってる?(2025/9/6)

    HPを立ち上げてから、少しずつアクセスが増えてきました。
    今日はGoogle Analyticsのデータを確認してみました。

    今回の分析期間は 2025/8/9~9/5。前回(8/5~9/1)と比べると、全体のセッション数は44から46に微増していました。特に目立ったのは Direct(直接アクセス) の増加です。前回29から35に伸びており、「HPを直接見に来てくれる人」が増えていることがわかります。

    一方で、SNS(Organic Social)からの流入は前回1件から3件に増えましたが、滞在時間が短くなり、エンゲージメント率も下がってしまいました。つまり「SNSで来てはくれるけど、すぐ離脱してしまう」状況が出ているようです。

    また「Unassigned(計測されない流入)」が2から6に増えています。これはおそらく、SNSやメールなどでリンクをクリックしたものの、URLパラメータを設定していないために「どこから来たか分からない」扱いになっているのだと思います。

    ただ、ここでふと疑問が浮かびました。
    「Directが増えているといっても、それは自分自身のアクセスではないだろうか?」 という点です。HPの更新や設定を確認するために、自分でも何度もアクセスしているので、それが数字を押し上げている可能性は十分あります。

    Google Analyticsでは、自分のアクセスも通常はカウントされてしまいます。正確に外部の訪問者の動きを知るためには、自分のIPアドレスを除外する設定などが必要です。次の課題は、この点を整理して「純粋な訪問者の数字」を把握できるようにすることだと思います。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • プロフィール画像を作ってみた(2025/9/4)

    プロフィール画像を作ってみた(2025/9/4)

    プロフィール画像を作ってみた

    HPを立ち上げて約2週間。Google Analyticsのデータを見ながら「次に何をしようかな」と考えていた時、ふと気づいたことがありました。

    「あれ、私のHP、誰が書いているのかよくわからなくない?」

    Canvaで実験診断士を描いてみた

    「実験診断士」というキャラクター性を大切にしたくて、Canvaでイラストを作成することにしました。

    作成のポイントは:

    • メガネをかけた知的な印象
    • 白衣で「診断士」らしさを表現
    • 「実験診断士」の文字も入れてブランディング
    • 親しみやすい表情

    30分ほどで完成。我ながら良い出来だと思います。

    WordPressとSNS全てに統一設置完了

    WordPressのHP設置後、Facebook、X(Twitter)、Instagramのプロフィール画像も全て同じイラストに統一しました。

    特にFacebookは説明欄もあるので、「実験診断士とは何をしている人なのか」をしっかり書けたのが良かったです。

    これからが楽しみ

    今回のプロフィール画像設置で期待していること:

    信頼性の向上 顔が見える(イラストだけど)ことで、投稿への信頼感が増すはず。

    SNS流入の増加 統一されたブランディングで、フォロワーが増えやすくなるかも。

    認知度アップ どのSNSで見ても「あ、実験診断士だ」と覚えてもらえそう。

    まとめ

    プロフィール画像一つでも、作成から設置まで意外と学びが多かったです。

    特に「ブランディングの統一」の重要性を実感しました。HP、Facebook、X、Instagram、全てで同じ画像を使うことで、一貫性のある発信ができそうです。

    次回のGoogle Analytics分析では、SNS流入の数値がどう変化するか楽しみです。

  • 裏記事:XとLinkedInのアカウント作成(2025/9/3)

    XとLinkedInのアカウント作成

    今日の作業と会話の流れ

    実験診断士:
    「今日もまずGoogle AnalyticsのCSVを渡すね。」

    AI:
    「はい、準備できています。CSVファイルをアップロードしてください。」

    実験診断士:
    「今日は2025/9/3。」

    AI:
    「ありがとうございます。では、CSVをもとにデータを確認していきましょう。」

    実験診断士:
    (CSVをアップロード)

    AI:
    「データを確認しました。8月6日〜9月2日のトラフィック獲得状況は次の通りです:

    • Direct(直接流入)31セッション中15がエンゲージあり。平均滞在時間15秒。
    • Organic Social(SNS経由)2セッション中1がエンゲージあり。平均滞在3秒。
    • Referral(外部サイト経由)2セッション、エンゲージメントゼロ、平均滞在0.5秒。
    • Unassigned(分類できない流入)1セッション、平均滞在16秒。

    Directが中心ですが、SNSからも少しずつ流入が出ています。」


    実験診断士:
    「今日はXのアカウントを作って、余裕があればLinkedInも作ろうと思う。」

    AI:
    「承知しました。ではXとLinkedInのアカウント作成の流れを整理して進めていきましょう。」


    実験診断士:
    「XでHPのURLはどこに書けばいい?」

    AI:
    「XではプロフィールのWebサイト欄にURLを入力するのが基本です。また、最初の投稿にもリンクを入れると、訪問者がすぐアクセスできるようになります。」

    実験診断士:
    「固定ポストのやり方がわからない。」

    AI:
    「投稿後に右上の『…』をクリックし、『プロフィールに固定』を選ぶと、その投稿をプロフィールの一番上に固定できます。」

    実験診断士:
    「XでHPのURLにGoogle Analyticsのタグは入れる必要ある?」

    AI:
    「直接Xにタグを入れることはできません。リンクに UTMパラメータ を付けることで、どの投稿やアカウントからHPに来たかをGoogle Analyticsで測定できます。」

    実験診断士:
    「UTM付のリンクを作ってほしいけど、Xと追記するくらいの簡単なものがいい。」

    AI:
    「了解しました。シンプルなUTM付きURLはこちらです:
    https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=x

    実験診断士:
    「投稿した後修正できるか?」

    AI:
    「できます。投稿右上の『…』から『編集ツイート』を選ぶと本文やURLを修正可能です。ただし、アカウントによっては編集機能が制限されている場合もあるので、その場合は投稿を削除して再投稿するのが確実です。」


    SNS投稿文の提案(図イメージ)

    X(旧Twitter)用 初投稿例

    ┌─────────────────────────────┐
    │ はじめまして!「実験診断士」として、AIをフル活用しながら        │
    │ HPとSNSをゼロから立ち上げる実験を始めました。                  │
    │ 詳しくはこちら 👉 https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=x │
    └─────────────────────────────┘
    

    LinkedIn用 初投稿例

    ┌──────────────────────────────────┐
    │ はじめまして。「実験診断士」として、AIをフル活用しながらHPとSNSをゼロから立ち上げる │
    │ 実験を始めました。SEOやSNS連携の効果を試し、学びを中小企業の皆さまに還元していきます。 │
    │ 詳しくはこちら 👉 https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=linkedin                 │
    └──────────────────────────────────┘
    

    ※この図形式で表現することで、WordPressに貼り付けても崩れにくくしています。


    実験診断士:
    「Xはできた。次にLinkedInも試す。」

    AI:
    「承知しました。LinkedInもアカウント作成、プロフィール文・初投稿文も整えて、HPのURLにUTMを付けました。これでSNSアカウントが充実してきましたね。これまで立ち上げたFacebookやInstagramに加え、XとLinkedInも整ったことで、各チャネルからのHPアクセスを追いやすくなります。」

    ※表記事に戻る:表記事を見る