投稿者: aishindanshi

  • 裏記事:SNS記事作成用プロンプト(2025/9/7)

    AIが作成したプロンプトは以下の通りです。

    あなたはSNSマーケティングの専門家です。
    以下のブログ記事URLをもとに、4つのSNS(Facebook, Instagram, X, LinkedIn)に最適化した投稿文をそれぞれ作成してください。

    【条件】

    1. 各SNSの特性に合わせた文章表現にしてください。
    • Facebook:やや長めで親しみやすく、コミュニティ感を意識。
    • Instagram:短め、視覚的・感覚的に訴える。絵文字も活用。
    • X:140字以内、拡散を意識したキャッチーさ。ハッシュタグ必須。
    • LinkedIn:ビジネス的で知見を共有するスタイル。ややフォーマルに。
    1. 各投稿文の中に、ブログ記事のリンクを埋め込んでください。
    • URLには必ずUTMパラメータを追加してください。
      例) ?utm_source=facebook&utm_medium=social&utm_campaign=blog_share
    1. 投稿文のあとに使用したハッシュタグをまとめて記載してください。

    【入力】ブログ記事URL:<<<ここにURLを入力>>>

    【出力】

    • Facebook投稿文
    • Instagram投稿文
    • X投稿文
    • LinkedIn投稿文

    ※表記事はこちら:表記事を見る

  • SNS記事をブログから自動生成するプロンプトを作成|投稿作業の効率化とUTMで効果検証(2025/9/7)

    SNSからの流入を確認してきました。
    しかし、今後は投稿数を増やしながら効果を見たいと考えました。
    そこで、ある課題に気づきました。

    それは、ブログをもとにSNS投稿を作る負担が大きいことです。
    SNSごとに表現を変える必要があるからです。
    たとえば、Facebookは少し長く親しみやすくします。
    一方、Instagramは短く感情的にします。
    また、Xではさらに短くします。
    そして、LinkedInではビジネス寄りに整えます。
    この作業は、毎回かなりの手間でした。

    さらに、投稿用リンクの設定も重要です。
    とくに、UTMパラメータ設定は欠かせません。
    これは、どのSNSから流入したかを判別するためです。
    しかし、この設定を手作業で行うのも大変でした。

    そこで、私はAIに依頼しました。
    つまり、ブログURLを入力するだけで投稿文を自動生成する仕組みを作りました。
    この仕組みは、4種類のSNS投稿文をまとめて作成します。
    さらに、各投稿に追跡用URLも自動追加します。

    その結果、私の作業はURL入力だけになりました。
    そして、自動生成された投稿文を貼り付けるだけです。
    こうして、投稿の手間を大幅に減らせました。

    また、この方法には別の利点があります。
    それは、SNSごとの効果比較が簡単になることです。
    UTMパラメータのおかげで、流入元を明確にできます。
    したがって、Google Analyticsで改善しやすくなります。

    これから、投稿数を増やして検証を続けます。
    さらに、改善のサイクルも早く回せるはずです。
    少しずつですが、運用の仕組み化が進んでいます。
    私はその変化を実感しています。

    ※裏記事(実際のプロンプト)の詳細はこちら:裏記事を見る

  • SNS流入の現状(2025/9/7)

    今日は2025年9月7日。
    SNSを始めたばかりなので、まだ流入は少ないだろうと思いながら、Google Analyticsの「トラフィック獲得」データを確認してみました。

    結果を整理すると

    • 全体のセッション数は 34 → 51 に増加
    • イベント数も 163 → 239 に増加
    • 一方で、エンゲージメント率は 44.1% → 39.2% と低下
    • 平均エンゲージメント時間も 14.5秒 → 11.4秒 に短縮

    つまり、アクセスは増えているけれど「中身の濃さ」は少し下がったようです。

    チャネル別の流入を見ると

    • Direct(ブックマークやURL直入力)が中心で、ここが主力。
    • Unassigned(分類できない流入)がやや増加。
    • Referral(他サイト経由)は変わらず。
    • Organic Social(SNS経由)は 1 → 3 に増加。まだ数は少ないけれど、確かに伸びてきています。

    今の考え

    SNSへの投稿数はまだ少ないので、まずはアップを継続することが大切だと思っています。
    そして、それでもSNSからの流入が少ないままであれば、あらためて施策を考えるつもりです。

    少しずつでも「SNSからの流入が確かに増えている」というのが確認できたので、継続するモチベーションになりました。

  • 裏記事:SNS別の投稿戦略まとめ(2025/9/6)

    実験診断士

    これまで作ったブログ記事をSNSに投稿したい。どうやって載せれば効果的か教えてほしい。

    AI

    SNSごとに特性が異なるので、それぞれに合わせた投稿方法を考えるのがポイントです。

    実験診断士

    具体的にはどんな方法?

    AI

    Facebook、Instagram、X、LinkedInに分けて説明します。


    Facebook

    実験診断士
    Facebookは文章長めでも大丈夫?

    AI
    はい。Facebookは友達やフォロワーと深く共有でき、長めの文章も読まれる傾向があります。ポイントは、見出し+本文+リンク+画像を使うこと、キャッチコピーで続きを読みたくなる誘導をすることです。

    実験診断士
    今日の表記事を使うとどうなる?

    AI

    HPアクセスが増えてきたけど、自分の作業もカウントされている!? 
    Google Analyticsの数字からわかることを解説しています。 
    詳しくはこちら→ [ブログ記事リンク]
    

    Instagram

    実験診断士
    Instagramは画像中心だよね?

    AI
    はい。視覚重視で、短文+画像が中心です。投稿は簡潔に、誘導文はプロフィールリンクに誘導するのがポイントです。ストーリーズやリールで補足説明も有効です。

    実験診断士
    例は?

    AI

    HPのアクセスが増えた!でも本当に外部の人?👀
    自分の作業もカウントされちゃうんです。
    詳細はプロフィールのリンクからHPへチェック!
    

    X(旧Twitter)

    実験診断士
    Xは短文中心だよね?

    AI
    はい。1投稿につき1メッセージを簡潔にまとめ、重要ポイント+リンク+ハッシュタグを入れるのが効果的です。

    実験診断士
    例は?

    AI

    HPアクセス増加中!でもDirectアクセスには自分の作業もカウントされることがある⚠️  
    細かく分析してみました→ [ブログ記事リンク]  
    #HP運営 #GoogleAnalytics #アクセス解析
    

    LinkedIn

    実験診断士
    LinkedInはビジネス向けだから文章長めでもいいよね?

    AI
    はい。分析結果や学びを共有するのに向いています。専門的すぎず、実務に活かせる内容で投稿すると良いです。

    実験診断士
    例は?

    AI

    自分のHPのアクセスを分析してみたところ、Directアクセスが増えていました。しかし、確認作業による自己アクセスも一部含まれる可能性があります。  
    Google Analyticsの設定やUTM活用で、正確な訪問者数を把握する方法についてまとめました。  
    詳細はこちら→ [ブログ記事リンク]
    

    実験診断士

    なるほど。まとめると、Facebookは文章長め+画像、Instagramは画像中心+短文、Xは短文+ハッシュタグ、LinkedInはビジネス向け文章+分析や学び、ってことか。

    AI

    はい。その考え方を意識すると、各SNSでより多くの人に記事を読んでもらいやすくなります。

    ※表記事はこちら:表記事を見る

  • SNS別の投稿戦略まとめ(2025/9/6)

    SNS別の投稿戦略まとめ(2025/9/6)

    これまで作成したブログ記事をもとに、Facebook、Instagram、X、LinkedInでの投稿戦略を整理しました。
    ここでは、今日の表記事を活用する具体例も紹介します。


    Facebookの投稿戦略

    特徴

    • 友達やフォロワーと深く共有できる
    • 長文でも読まれる傾向がある

    投稿のポイント

    • 見出し+本文+リンクが基本
    • キャッチコピーで「続きを読みたくなる」誘導
    • 画像やサムネイルを添付するとクリック率アップ

    例(表記事活用)

    HPアクセスが増えてきたけど、自分の作業もカウントされている!?
    Google Analyticsの数字からわかることを解説しています。
    詳しくはこちら→ [ブログ記事リンク]


    Instagramの投稿戦略

    特徴

    • 視覚重視、短文+画像中心
    • 投稿本文より画像がメイン

    投稿のポイント

    • 投稿は短く簡潔に
    • 誘導文はプロフィールリンクに誘導
    • ストーリーズやリールで補足説明も有効

    例(表記事活用)

    HPのアクセスが増えた!でも本当に外部の人?👀
    自分の作業もカウントされちゃうんです。
    詳細はプロフィールリンクからHPへチェック!


    X(旧Twitter)の投稿戦略

    特徴

    • 短文・速報性が中心
    • ハッシュタグ活用で拡散しやすい

    投稿のポイント

    • 1投稿につき1メッセージを簡潔に
    • 重要ポイント+リンク+ハッシュタグ

    例(表記事活用)

    HPアクセス増加中!でもDirectアクセスには自分の作業もカウントされることがある⚠️
    細かく分析してみました→ [ブログ記事リンク]
    #HP運営 #GoogleAnalytics #アクセス解析


    LinkedInの投稿戦略

    特徴

    • ビジネス向け、長文でも読みやすい
    • 分析結果や学びを共有するのに適している

    投稿のポイント

    • 専門的すぎない表現で「実務に活かせる」内容
    • 分析や学びを簡潔に伝える

    例(表記事活用)

    自分のHPのアクセスを分析してみたところ、Directアクセスが増えていました。
    しかし、確認作業による自己アクセスも一部含まれる可能性があります。
    Google Analyticsの設定やUTM活用で、正確な訪問者数を把握する方法についてまとめました。
    詳細はこちら→ [ブログ記事リンク]


    💡まとめ:SNS別ポイント

    SNS投稿の特徴投稿のポイント
    Facebook文章長め+画像+リンクキャッチコピーで誘導
    Instagram画像中心+短文リンクはプロフィールに誘導
    X短文+速報性ハッシュタグ+リンク
    LinkedInビジネス向け文章分析・学び+リンク

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事:HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧も入ってる?(2025/9/6)

    裏記事(2025/9/6)

    裏記事(2025/9/6)

    実験診断士:
    今日は2025/9/6。まずはGoogle Analyticsの分析から始める。今日のCSVと以前の日付のCSVを貼り付けるので、今日のCSVの評価をして。

    実験診断士:
    (ここで2つのCSVデータを貼り付けた)

    AI:
    ありがとうございます。2つのCSVを比較し、最新(2025/8/9〜9/5)のデータを分析しました。

    • Direct:29 → 35(増加)
    • Unassigned:2 → 6(増加)
    • Organic Social:1 → 3(増加だが滞在時間短縮、エンゲージメント率低下)
    • Referral:2 → 2(横ばい)

    Direct流入が増えているのは良い傾向ですが、SNS経由は少し来てすぐ離脱してしまう傾向があります。Unassignedは、UTMパラメータなどがないリンクからの流入が原因と考えられます。

    実験診断士:
    表記事を書いて。

    AI:
    (表記事を作成して提示)

    実験診断士:
    HPの閲覧が増えているというが、自分自身の閲覧とか自分自身のGoogle Analyticsの作業が影響を与えてしまっているということはないか?

    AI:
    はい、その可能性はあります。Google Analyticsでは通常、自分自身のアクセスもカウントされます。特にDirect流入は、URLを直接開いた場合やブックマークからの訪問も含まれますので、管理作業や確認作業が数字を押し上げることがあります。

    実験診断士:
    なるほど。じゃあDirectが増えた=外部の訪問者が増えた、と単純には言えないわけか。

    AI:
    その通りです。正確に訪問者数を把握するには、自分のIPアドレスを除外する設定や、確認用ブラウザを分けるなどの方法があります。また、UTMパラメータを活用することで、どの流入が本当の外部訪問かを識別しやすくなります。

    実験診断士:
    わかった。じゃあ、この疑問も含めて表記事に反映すればいいね。

    AI:
    はい。その内容を反映した表記事を作成すれば、読者にも「Directが増えたが、自己アクセスの影響もある」という点が伝わります。

    ※表記事はこちら:表記事を見る

  • HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧も入ってる?(2025/9/6)

    HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧も入ってる?(2025/9/6)

    HPアクセスが増えてきた!でも自分の閲覧もカウントされている?

    HPを立ち上げてから、少しずつアクセス数が増えてきました。
    今回は、Google Analytics のデータを確認して、訪問状況を分析してみました。


    分析期間

    • 2025年8月9日~9月5日
      前回(8月5日~9月1日)と比べると、全体のセッション数は 44 → 46 に微増しました。

    注目ポイント

    1. Direct(直接アクセス)
      • 前回:29 → 今回:35
      • HPを直接訪問してくれる人が増えていることが分かります。
    2. SNS(Organic Social)
      • 前回:1件 → 今回:3件
      • ただし、滞在時間が短く、エンゲージメント率も低下。
      • つまり「SNSから訪問はあるが、すぐ離脱する」状況です。
    3. Unassigned(計測されない流入)
      • 前回:2 → 今回:6
      • 原因は、SNSやメールでクリックされたリンクにURLパラメータが設定されていない可能性があります。
      • どこから訪問されたか判別できない状態です。

    ふと気づいた課題

    「Directが増えている」といっても、自分自身のアクセスが含まれているのでは?
    HPの更新や設定確認のため、自分も何度もアクセスしています。
    Google Analyticsでは、通常、自分のアクセスもカウントされるため、純粋な訪問者数を把握するには対策が必要です。


    次のステップ

    • 自分のIPアドレスを除外して正確な訪問者データを取得する
    • URLパラメータを設定して、流入元を正確に分析する

    これにより、「本当にどの流入経路が効果的なのか」が明確になります。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • プロフィール画像を作成してブランディングを統一|Canvaで「実験診断士」イラスト制作(2025/9/4)

    プロフィール画像を作成してブランディングを統一|Canvaで「実験診断士」イラスト制作(2025/9/4)

    プロフィール画像を作成してブランディングを統一|Canvaで「実験診断士」イラスト制作

    HPを立ち上げて約2週間。Google Analyticsでアクセスデータを確認しながら改善を進めている中で、ふと気づいたことがありました。

    「このホームページ、誰が書いているのかわかりづらいのでは?」

    Web集客では「発信者の顔が見えること」が大切だと言われます。信頼性や安心感に大きく影響するからです。そこで今回は、Canvaでプロフィール画像(アイコン)を作成し、HPとSNSで統一するブランディング実験を行いました。


    Canvaで「実験診断士」キャラクターのプロフィール画像を制作

    「実験診断士」というキャラクター性を持たせたくて、Canvaを使ってイラスト制作に挑戦しました。
    制作時に意識したポイントは次の4点です。

    • メガネで知的な印象を演出
    • 白衣で診断士らしさを表現
    • 「実験診断士」の文字を入れてブランド名を統一
    • 親しみやすい柔らかい表情

    作業時間は約30分でしたが、初めてにしては満足のいく仕上がりになりました。


    WordPress & SNS全てに同じプロフィール画像を設定

    完成した画像はすぐに WordPress、Facebook、X(Twitter)、Instagram のプロフィールに統一して設定しました。

    特にFacebookには自己紹介欄があり、
    「実験診断士とは何をする人なのか」 を丁寧に記述できた点が良かったと思います。

    SNS全体でイメージが揃うことで、初めて見た人にも覚えてもらいやすくなります。


    プロフィール画像を統一したことで期待している効果

    今回の取り組みで期待している効果は次の通りです。

    ● 信頼性の向上

    たとえイラストでも、「顔が見える」ことで安心感が増すはずです。

    ● SNS流入の増加

    プロフィール画像の統一は、フォロー・拡散されやすい状態作りにつながります。

    ● 認知度アップ

    どのSNSでも同じアイコンを見れば、
    **「あ、実験診断士だ」**と気づいてもらいやすくなります。


    まとめ|ブランディングの統一は小さな差だが効果は大きい

    プロフィール画像を作るだけでも、意外と学びが多いと感じました。
    特に今回の実験で強く感じたのは、

    ブランディングは「統一感」が重要

    ということです。

    HP、Facebook、X、Instagramすべてで同じプロフィール画像を使用することで、
    一貫性のある発信と認知獲得が期待できます。

    次回のGoogle Analytics分析では、
    SNSからの流入数がどのように変化するのか、しっかり追っていこうと思います。

  • 裏記事:XとLinkedInのアカウント作成(2025/9/3)

    XとLinkedInのアカウント作成

    今日の作業と会話の流れ

    実験診断士:
    「今日もまずGoogle AnalyticsのCSVを渡すね。」

    AI:
    「はい、準備できています。CSVファイルをアップロードしてください。」

    実験診断士:
    「今日は2025/9/3。」

    AI:
    「ありがとうございます。では、CSVをもとにデータを確認していきましょう。」

    実験診断士:
    (CSVをアップロード)

    AI:
    「データを確認しました。8月6日〜9月2日のトラフィック獲得状況は次の通りです:

    • Direct(直接流入)31セッション中15がエンゲージあり。平均滞在時間15秒。
    • Organic Social(SNS経由)2セッション中1がエンゲージあり。平均滞在3秒。
    • Referral(外部サイト経由)2セッション、エンゲージメントゼロ、平均滞在0.5秒。
    • Unassigned(分類できない流入)1セッション、平均滞在16秒。

    Directが中心ですが、SNSからも少しずつ流入が出ています。」


    実験診断士:
    「今日はXのアカウントを作って、余裕があればLinkedInも作ろうと思う。」

    AI:
    「承知しました。ではXとLinkedInのアカウント作成の流れを整理して進めていきましょう。」


    実験診断士:
    「XでHPのURLはどこに書けばいい?」

    AI:
    「XではプロフィールのWebサイト欄にURLを入力するのが基本です。また、最初の投稿にもリンクを入れると、訪問者がすぐアクセスできるようになります。」

    実験診断士:
    「固定ポストのやり方がわからない。」

    AI:
    「投稿後に右上の『…』をクリックし、『プロフィールに固定』を選ぶと、その投稿をプロフィールの一番上に固定できます。」

    実験診断士:
    「XでHPのURLにGoogle Analyticsのタグは入れる必要ある?」

    AI:
    「直接Xにタグを入れることはできません。リンクに UTMパラメータ を付けることで、どの投稿やアカウントからHPに来たかをGoogle Analyticsで測定できます。」

    実験診断士:
    「UTM付のリンクを作ってほしいけど、Xと追記するくらいの簡単なものがいい。」

    AI:
    「了解しました。シンプルなUTM付きURLはこちらです:
    https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=x

    実験診断士:
    「投稿した後修正できるか?」

    AI:
    「できます。投稿右上の『…』から『編集ツイート』を選ぶと本文やURLを修正可能です。ただし、アカウントによっては編集機能が制限されている場合もあるので、その場合は投稿を削除して再投稿するのが確実です。」


    SNS投稿文の提案(図イメージ)

    X(旧Twitter)用 初投稿例

    ┌─────────────────────────────┐
    │ はじめまして!「実験診断士」として、AIをフル活用しながら        │
    │ HPとSNSをゼロから立ち上げる実験を始めました。                  │
    │ 詳しくはこちら 👉 https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=x │
    └─────────────────────────────┘
    

    LinkedIn用 初投稿例

    ┌──────────────────────────────────┐
    │ はじめまして。「実験診断士」として、AIをフル活用しながらHPとSNSをゼロから立ち上げる │
    │ 実験を始めました。SEOやSNS連携の効果を試し、学びを中小企業の皆さまに還元していきます。 │
    │ 詳しくはこちら 👉 https://jikken-shindanshi.com/?utm_source=linkedin                 │
    └──────────────────────────────────┘
    

    ※この図形式で表現することで、WordPressに貼り付けても崩れにくくしています。


    実験診断士:
    「Xはできた。次にLinkedInも試す。」

    AI:
    「承知しました。LinkedInもアカウント作成、プロフィール文・初投稿文も整えて、HPのURLにUTMを付けました。これでSNSアカウントが充実してきましたね。これまで立ち上げたFacebookやInstagramに加え、XとLinkedInも整ったことで、各チャネルからのHPアクセスを追いやすくなります。」

    ※表記事に戻る:表記事を見る

  • XとLinkedInのアカウント開設|SNS連携でHPへの流入を増やすための第一歩(2025/9/3)

    XとLinkedInのアカウント開設|SNS連携でHPへの流入を増やすための第一歩(2025/9/3)

    XとLinkedInのアカウント開設|SNS連携でHPへの流入を増やすための第一歩

    SNS連携でアクセス向上の実験を開始

    今日は、ホームページ(HP)とSNSの連携を強化するための作業を進めました。目的は、複数のSNSを活用してHPへの流入を増やし、アクセスデータをもとに改善を繰り返すことです。


    Google Analyticsでの流入経路分析結果

    まず、Google Analyticsを確認し、2025年8月6日~9月2日のアクセスデータを分析しました。

    流入経路セッション数エンゲージあり平均滞在時間
    Direct(直接流入)3115(約48%)約15秒
    Organic Social(SNS経由)21約3秒
    Referral(外部サイト経由)200.5秒
    Unassigned(分類不能)1約16秒

    分析からわかったこと

    • Direct流入が中心で、継続閲覧も一定割合で発生。
    • SNSからの流入が少しずつ増え始めているものの、滞在時間は短い。
    • Referral(外部サイト経由)は課題が大きい → 外部リンク戦略要検討。

    X(旧Twitter)とLinkedInのアカウント開設

    X(旧Twitter)

    • アカウント作成、プロフィール文を整備
    • 初投稿を実施
    • HPのURLをUTMパラメータ付きで設定
      → どの投稿から訪問されたかを計測可能に

    LinkedIn

    • アカウント作成
    • プロフィール文&初投稿を作成
    • HPのURLをUTM付きで設定

    これまで運用していた Facebook と Instagram に加え、X と LinkedIn が加わり、SNS基盤が整いました。


    今後の取り組みと目標

    今後は以下の点を重点的に進めます。

    • 各SNSに合わせた投稿内容の最適化
    • 記事への内部リンク改善と導線強化
    • UTMデータを活用した投稿効果の検証
    • SNS活用によるHP流入増加と滞在時間の向上

    SNS運用とデータ計測を組み合わせ、小さく実験しながら改善を続けます。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る