投稿者: aishindanshi

  • 裏記事:FacebookとHP連携実験(2025/8/30)

    裏記事:FacebookとHP連携実験(2025/8/30)

    裏記事:FacebookとHP連携実験(2025/8/30)

    1. Facebookページ作成

    実験診断士:個人のFacebookは持ってるけど、ビジネスページを作りたい。どこから始めればいい?

    AI:個人アカウントにログインして、右上の「+作成」→「ページ」を選ぶと作れます。ページ名は「実験診断士」に設定しましょう。

    実験診断士:ページ名は単純でいいかな。個人と混同しない?

    AI:大丈夫です。Facebookページは個人アカウントとは完全に独立して運営できます。友達リクエストも個人に影響しません。

    実験診断士:なるほど。じゃあページを作って、HPへの導線にすることを目標にするよ。

    AI:それが理想です。最初の投稿もHPへの誘導リンクを入れると効果的です。

    実験診断士:投稿文はどう作ればいい?

    AI:まずは短く、HPへのリンクと「実験診断士HPラボ」の紹介文を入れるだけで十分です。ユーザーがクリックしやすい文章にしましょう。

    2. HPへのリンク設置

    実験診断士:HP側にFacebookページのリンクを置きたいんだけど、Twenty Twenty-Fiveテーマではどうすればいい?

    AI:サイトエディタでヘッダーブロックを編集します。タイトル右に「カスタムHTML」ブロックを追加してFacebookページへのリンクを貼ると良いです。

    実験診断士:画像アイコンも置きたいんだけど、サイズや配置はどうしたら?

    AI:30px程度の正方形アイコンで、タイトル右に少し余白を入れるとバランスが良いです。CSSで調整も可能です。

    実験診断士:スクロールしてもリンクを常に表示させたいんだけど、今は消えちゃう。

    AI:CSSでヘッダーを position: sticky にすれば固定表示できます。ただ、今回は一旦後日に対応する形でも問題ありません。

    実験診断士:うん、まずは設置だけしておこう。あとで固定表示を試す。

    AI:それで十分です。実験記録として「スクロール固定は後日対応」と明記しておくと後で振り返りやすいです。

    実験診断士:スクロール固定用のCSS例も教えてくれる?

    AI:

    .wp-block-template-part {
      position: sticky;
      top: 0;
      z-index: 999;
      background-color: white;
    }
    

    3. 実験結果の確認

    実験診断士:リンクを置いたら、HPからFacebookページに飛べることを確認できた。

    AI:素晴らしいです。これで相互誘導が可能になりました。

    実験診断士:ただ、スクロールするとSNSマークが消えるのが気になる。

    AI:はい、その点は後日固定表示を設定すると解決できます。

    実験診断士:了解。今日のところはHPとFacebookをつなげられたことを成果として記録するよ。

    4. 学んだこと

    • Facebookページは個人アカウントと独立して作れる
    • Twenty Twenty-Fiveテーマはブロック編集でリンクを自由に追加できる
    • CSSでスクロール固定にすれば常にリンク表示できる(後日対応)

    実験診断士:最初から完璧を目指さず、徐々に改善する方針だね。

    AI:その姿勢が実験的なHP運営には向いています。

    5. できなかったこと・次回課題

    • 投稿とブログ記事の自動連携
    • アイコンデザインや配置の微調整
    • スクロール時にSNSマークを固定表示(後日対応)

    実験診断士:まずは基本の導線と投稿確認ができたのでOK。

    AI:次回の実験課題として明確に記録しておくと進めやすいですね。

    まとめ

    実験診断士:今日の成果として、Facebook「実験診断士」とHP「実験診断士のデジタル挑戦」の連携が無事にできたことは大きな一歩です。スクロール固定の対応は後日に行います。

    AI:はい、今日の成果をベースに次回の改善に進めますね。

    ※表記事はこちら:Facebook「実験診断士」とHP「実験診断士のデジタル挑戦」の連携に成功!(2025/8/30)

  • Facebook「実験診断士」とHP「実験診断士のデジタル挑戦」の連携に成功!(2025/8/30)

    Facebook「実験診断士」とHP「実験診断士のデジタル挑戦」の連携に成功!(2025/8/30)

    今日は、Facebookのビジネスアカウントを作り、HPとの連携を目指して実験しました。

    私は以前から個人のFacebookは持っていましたが、今回は 単純に「実験診断士」という公式ページ を作りました。
    個人アカウントと混同して勝手に友達リクエストが送られないか心配でしたが、ページは完全に独立して運営できることがわかり安心しました。

    今回の実験で やろうとしたこと は、

    1. Facebookページを作成してHPへの誘導窓口とすること
    2. HP側にFacebookリンクを設置し、ブログをスクロールしても常に表示される状態にすること
    3. ブログ記事や投稿を通じてHPとFacebookを相互誘導する仕組みを作ること
      です。

    作ったFacebookページは、HP「実験診断士のデジタル挑戦」への流入を目的にしています。
    最初の投稿も行い、HPへの誘導リンクも入れました。

    現在、HPのヘッダーにリンクを設置しましたが、スクロールするとSNSマークが消えてしまう問題 が残っています。
    この対応は後日に行う予定です。

    今回の実験で 学んだこと は、

    • Facebookページは個人アカウントとは完全に独立して作れること
    • Twenty Twenty-Fiveテーマでは、ヘッダーにブロックを追加してSNSリンクを置くことができること
    • 訪問者にとって、SNSリンクは常に見える状態にしておくと導線が作りやすいこと
      です。

    一方、 できなかったこと は、

    • ブログ記事とFacebook投稿の自動連携
    • アイコンのデザインや配置の微調整
    • スクロール時にSNSマークを固定表示する対応(後日)
      です。

    今日の実験で、Facebook「実験診断士」とHP「実験診断士のデジタル挑戦」の連携が無事にできたこと が大きな成果です。
    これからも、AIを活用しながらHPやSNS運営の実験を続け、さらに使いやすい導線づくりを目指していきます。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事|訪問者はどこから来たのか?ブログ流入経路の発見(2025/8/29)

    裏記事|訪問者はどこから来たのか?ブログ流入経路の発見(2025/8/29)

    裏記事|訪問者はどこから来たのか?ブログ流入経路の発見

    2025/8/29 / 舞台裏ログ(実験診断士 × AI)

    実験診断士:相変わらずブログの閲覧数は増えない。でもGoogle Analyticsを見ていると、訪問者が何を頼りにブログを見に来たのかわかるようなデータがあるように思ったんだ。これって正しい理解なのかな?

    AI:はい、その理解は正しいです。Google Analyticsには「参照元 / メディア」「ランディングページ」「検索クエリ」などが記録されていて、訪問者がどこから来たのかを把握できます。検索エンジン経由か、SNS経由か、直接アクセスかが分かる仕組みです。


    実験診断士:なるほど。ということはFacebookだけじゃなくて、あらゆるSNSからの流入もデータ化されるって考えていいの?

    AI:その通りです。Facebookだけでなく、X(Twitter)、Instagram、YouTube、LinkedInなど、どのSNSからの訪問かも「参照元」として記録されます。例えば「t.co / referral」ならX、「instagram.com / referral」ならInstagramからの流入です。


    実験診断士:じゃあ、閲覧数が増えるまでの間にSNSを立ち上げて、流入を計測できるようにした方が良さそうだな。

    AI:いい考えです!今のうちに仕組みを整えておけば、将来アクセスが増えたときに、どの経路が有効だったかすぐ確認できます。SNSを立ち上げる → プロフィールにブログURLを設定 → 投稿リンクにはUTMパラメータを付ける → GA4で確認、という流れがおすすめです。


    実験診断士:じゃあ「実験診断士」のFacebookページを作るのはどうだろう?

    AI:可能です。ただしFacebookページは個人アカウントにひも付きます。閲覧者から管理者が誰かは分かりませんが、Meta社側では把握できます。誤って個人アカウントで投稿しないよう注意が必要です。

    実験診断士:ってことは、やっぱり誰が「実験診断士」か分かっちゃう危険はあるんだな?

    AI:外部からは分かりませんが、完全匿名というわけではないですね。匿名性を重視するなら、InstagramやXのほうが始めやすいです。


    実験診断士:なるほど。じゃあInstagramから始めるとしたら、どんな感じでやっていけばいい?

    AI:Instagramなら「実験診断士」というブランド名だけでアカウントを作成できます。プロフィールにブログURLを置く → 投稿ではブログ内容を要約して画像付きで発信 → UTMを使って流入を確認、という進め方です。匿名性も守りやすいのが特徴です。

    実験診断士:ふむふむ。ところで投稿本文にもURLを貼って誘導できるの?

    AI:いい質問です。実はInstagramでは投稿本文にURLを貼ってもリンクとしては機能しません。プロフィール欄に1つだけリンクを置けるのが基本で、他の導線は制限されています。

    実験診断士:えっ、そうなのか!てっきり投稿本文にリンクを貼れると思っていたよ。じゃあ確かに流入はされにくいな。

    AI:そのため、プロフィールリンクに誘導する工夫が必要です。Linktreeなどのリンクまとめサービスを使うと便利ですし、フォロワーが増えればストーリーズに直接リンクを貼れます。Instagramはリンク誘導よりも「拡散とブランド認知」に強みがあるSNSです。

    振り返り:
    Google Analyticsでは訪問者の「経路」が見える。SNSごとに参照元が記録されるため、後で「どの施策が効いたか」を分析できる。
    新たな学びは、Instagramの投稿本文にはリンクが貼れてもクリック可能にならないという仕様。これはAIの説明で初めて知った。
    Facebookは実名ひも付きで匿名性が低め。Instagramは匿名性を保ちやすいがリンク導線が弱い。目的に応じてSNSを使い分けるのが重要だ。

    ※表記事はこちら:「訪問者はどこから来たのか?ブログ流入経路の発見」(2025/8/29)

  • 「流入経路分析でブログ改善|Google AnalyticsとSNS活用の具体的手順(2025/8/29)

    「流入経路分析でブログ改善|Google AnalyticsとSNS活用の具体的手順(2025/8/29)

    Google Analyticsで流入経路を分析する方法

    今日は改めてGoogle Analyticsを見ていて、気づいたことがある。
    閲覧数は相変わらず少ないけれど、それでも「どこから訪問者が来たのか」がわかるようなデータがあるように思えたのだ。

    例えば「検索から来た人」「SNSから来た人」「直接URLを打ってきた人」など。
    どうやら、訪問者がこのブログにたどり着いた道筋が記録されているらしい。

    これは小さな発見だった。
    「単に人が来たかどうか」ではなく、「どうやって来たのか」を知ることで、次に何を工夫すればいいのかが見えてくる。

    ブログ集客におけるSNSの役割と特徴比較

    もちろん、今はFacebookやInstagramのようなSNSを使っているわけではない。
    それでも、もし将来SNSを立ち上げれば、そこからの流入もデータ化されるのだろう。
    そう考えると、閲覧数が増えるまでの間に「SNSをどう立ち上げ、どう計測するのか」を学んでおく価値はありそうだ。

    ただ、実名にひも付くFacebookは匿名性が気になる。
    その点、Instagramであれば「実験診断士」というブランド名で始めることができるし、匿名性も守りやすい。
    一方で、Instagramは投稿本文にリンクを貼れず、プロフィールにしか置けないのが欠点だ。
    流入を狙うには工夫が必要だと感じた。

    SNSにはそれぞれの特徴がある。
    匿名性を守りやすいもの、リンク誘導に強いもの、拡散力があるもの。
    これらを理解したうえで、どこから始めるかを考えていく必要がある。

    今日の気づきは、「ブログに人を呼ぶ入口はひとつではない」ということ。
    検索もSNSも、それぞれが経路となり得る。
    少しずつでも、その入口を増やしていくことが、これからの実験につながっていくのだろう。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事:カテゴリー別一覧記事に挑戦したが…失敗(2025/8/28)

    裏記事:カテゴリー別一覧記事に挑戦したが…(2025/8/28)

    裏記事:カテゴリー別一覧記事に挑戦したが…

    作成日:2025/8/28

    今日は、以前AIに指摘された「記事一覧や内部リンクを整理して回遊性を高める」という課題に本格的に挑戦した。具体的には「カテゴリー別の投稿一覧ページを作る」ことを目標にした。

    ステップ1:カテゴリーの整理から

    AI:「まずは記事をカテゴリーごとに整理しましょう。おすすめは『実験記録(表記事)』『裏記事』『お知らせ』の3つです」

    私:「カテゴリーごとにまとめるだけのカテゴリーに種類がないと思うんだけど、どうかな?」

    AI:「記事一覧をカテゴリー別に表示できるようにすれば、自然と整理されます」

    私:「カテゴリーごとの一覧の方がいいと思う」

    AI:「その通りです。カテゴリー別の記事一覧が一番シンプルで整理されます」

    私:「実験記録(表記事)・裏記事・お知らせ、でよいと思う」

    AI:「良い分け方です。これで整理の土台ができますね」

    ここまでは順調。実際に記事を3つのカテゴリーに振り分ける作業は完了した。

    ステップ2:投稿一覧ブロックで挑戦

    AI:「WordPressの投稿一覧ブロックを使えば簡単です。ブロック検索で『投稿一覧』と入力して追加してください」

    私:「ブロック検索で『投稿一覧』と入力して選択、って言われてもやっぱりどこを触ればよいのかわからない」

    AI:「ブロックを追加したら、右側の設定に『カテゴリー』という項目が出るはずです」

    私:「カテゴリーという項目はあるけど、欄があるだけで空白であり、ドロップダウンが出てこない」

    AI:「それは表示の不具合かもしれません。最新投稿にしてオフセット設定を確認してください」

    私:「一番左は最新の投稿になっている。カテゴリーという項目はあるけど、欄があるだけで選べない」

    投稿一覧ブロックでカテゴリー指定することはできず、ここで最初の壁にぶつかった。

    ステップ3:クエリーループで挑戦

    AI:「では『クエリーループ』ブロックを使ってみましょう。投稿を柔軟に指定できる機能です」

    私:「クエリーループを選ぶと、選択と新規を選ぶようになっている」

    AI:「新規を選んで、オフセットやフィルター設定を試してください」

    私:「オフセットというのがあるけど、それでいいの?」

    AI:「オフセットではなく『カテゴリーで絞り込み』を探してください」

    私:「フィルターやカテゴリーは出てこない」

    クエリーループも試したが、カテゴリー指定が見つからず挫折した。

    ステップ4:プラグインで挑戦

    AI:「それではプラグインを使いましょう。おすすめは『Kadence Blocks』です。これならカテゴリーごとの記事一覧を表示できます」

    私:「Kadenceが出てこない」

    AI:「検索ワードを『Kadence』にしてください」

    私:「kadenceを選ぶことができたが、その中のメニューが多くてどれが良いのかわからない」

    AI:「『Post Grid/Carousel』ブロックを選べばカテゴリー別に投稿一覧を作れます」

    プラグイン導入まではできたが、どのブロックを選ぶかで迷い、その先に進めなかった。

    まとめ:到達点と未達事項

    1. できたこと
      • カテゴリーを3つ(実験記録・裏記事・お知らせ)に整理した。
      • 各記事をそれぞれのカテゴリーに振り分けた(公開済み)。
    2. できなかったこと
      • 投稿一覧ブロックでカテゴリー指定ができなかった。
      • クエリーループでカテゴリー指定が見つからなかった。
      • Kadence Blocks を導入したが、どのブロックをどう設定すれば良いか分からず完了しなかった。
    3. AIが順に提案した方法
      1. 投稿一覧ブロックを使う
      2. クエリーループ(Query Loop)を使う
      3. Kadence Blocks(プラグイン)を導入する

    今回は「カテゴリー別の一覧ページ」は完成できなかった。次回は、上記の未達点を踏まえてどの方法を深掘りするか決めて進めたい。

    ※表記事はこちら:カテゴリー別投稿一覧を作ろうとしたが…(2025/8/28)

  • WordPressでカテゴリー別投稿一覧が作れない!3つの方法を試した失敗体験談(2025/8/28)

    前回の記事で「記事一覧や内部リンクを整理して、回遊性を高める」ことが大事だとAIに指摘されました。そこで私は、まず「カテゴリーごとの投稿一覧ページを作ろう」と決めました。

    AIに相談すると「WordPressの機能で簡単にできる」と言われました。ところが――実際にやってみると、思った以上に難しいのです。

    WordPressカテゴリー別一覧作成の3つのアプローチ

    標準ブロックでの挫折ポイント詳細解説

    最初は標準のブロックで進めましたが、AIが説明してくれた「カテゴリーを選択して表示する」ための設定が、私の画面にはどうしても出てきません。私は「カテゴリーの欄はあるけど、表示させるカテゴリーというのは出てこない」と伝えましたが、結局解決できませんでした。

    Advanced Query Loopの実際の難しさ

    次に「Advanced Query Loop」という方法を試しました。ですが、私が思ったのは「カテゴリー別に表示できるようには思えない」ということ。AIは工夫すれば可能だと教えてくれましたが、私にはハードルが高く感じました。

    Kadence Blocksプラグイン検証結果

    さらに「Kadence Blocks」というプラグインも試しました。これならできるかもしれないと思ったのですが、私の感想は「その中のメニューが多くてどれが良いのかわからない」。結局、ここでも行き詰まってしまいました。

    要するに――AIが言うと「簡単にできそう」に聞こえることが、実際にやってみると壁だらけだった、というのが今回の結果です。

    今回は残念ながら完成に至りませんでした。でも、この試行錯誤こそが「実験診断士」のテーマ。うまくいかない経験を公開することで、同じように悩む人にとってヒントになる部分があるかもしれません。

    次回は、もう少しシンプルな方法や別のアプローチを探してみたいと思います。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事:AIと相談してカテゴリー分けの方向性を決めた(2025/8/28)

    AIと相談してカテゴリー分けの方向性を決めた(2025/8/28)

    AIと相談してカテゴリー分けの方向性を決めた(2025/8/28)

    2日前(2025/8/26)の記事で、AIから「記事一覧や内部リンクを整理して、回遊性を高めた方がよい」と指摘されました。
    そこで今日は、具体的に何から手を付ければよいかをAIに相談しました。

    実験診断士:

    8/26の指摘、なるほどな。でも記事少ないし、カテゴリー分けって意味あるのかな?

    AI:

    少なくても、大きめのカテゴリーを作って記事を整理することには意味があります。訪問者が記事を探しやすくなり、サイトの回遊性も上がります。

    実験診断士:

    ふむ。でも空のカテゴリーがあると変な感じになるかも。

    AI:

    その点を考慮して、最初は3つに絞るのがおすすめです。「実験記録(表記事)」「裏記事」「お知らせ」なら自然に整理できます。

    実験診断士:

    なるほど。記事が増えてきたら、細分化やタグ付けで対応すればいいのか。

    AI:

    はい。その通りです。まずは大枠の整理だけで十分です。

    実験診断士:

    カテゴリー分けした後は、どうやって訪問者に見やすくするの?

    AI:

    「カテゴリー別記事一覧ページ」を作るのがおすすめです。ページに3カテゴリーが並ぶように設定すれば、訪問者が記事を簡単に見つけられます。

    実験診断士:

    記事が少ないと一覧も寂しいかな?

    AI:

    その場合は、記事末尾に「関連記事リンク」を設置すると良いです。手作業でもOKですし、記事が増えたら自動化プラグインを使う方法もあります。

    実験診断士:

    なるほど。最初は手作業でリンクをつけて、後から自動化すればいいわけだな。

    AI:

    はい。今日の段階では「カテゴリー分けの方向性を決める」ことが一番重要です。作業自体は次のステップで進めましょう。

    今日の相談で決まった方向性

    1. カテゴリーは 実験記録(表記事)・裏記事・お知らせ の3つ
    2. 記事を振り分ける
    3. カテゴリー別記事一覧ページを作る
    4. 記事末尾に関連記事リンクを設置(手作業 or プラグイン)

    まだ作業はこれからですが、「AIと相談して整理の方向性を固めた」ことが今日の大きな前進でした。

    ※表記事はこちら:記事一覧を整理する準備を始めた

  • HP内部リンク改善の第一歩|記事一覧整理とカテゴリー設計のポイント(2025/8/28)

    HP内部リンク改善の第一歩|記事一覧整理とカテゴリー設計のポイント(2025/8/28)

    サイト回遊性の問題点と改善の必要性

    2日前(2025/8/26)の記事で、AIから「記事一覧や内部リンクを整理して、回遊性を高めた方が良い」と指摘を受けました。
    確かに、今のままでは記事が散らばっていて、訪問してくれた人が次の記事へスムーズに移動しにくい状態です。

    記事整理の優先順位と作業手順

    そこで今日は、その改善に向けて実際に「何から始めればよいか?」をAIに質問してみました。
    やみくもに動き出すのではなく、まず優先度の高い作業から取り組みたかったからです。

    効果的なカテゴリー設計の3つの基本原則

    AIの提案はシンプルで、最初のステップとして「カテゴリーを整理すること」でした。
    そして、そのカテゴリーは大きく3つに分けるのが良いとのこと。

    • 実験記録(表記事)
    • 裏記事
    • お知らせ

    この3つなら、今の段階でも無理なく記事を分類できますし、将来的に記事が増えたときにも柔軟に対応できそうです。

    次のステップは「カテゴリーごとの記事一覧ページ」を作ること。
    これにより、訪問者が興味のある記事を探しやすくなり、HP全体の回遊性も高まっていくはずです。

    まだ作業はこれからですが、「整理の方向性が決まったこと」が今日の大きな前進でした。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 裏記事:画像で読みたくなるHPを目指す(2025/8/26)

    裏記事:画像で読みたくなるHPを目指す

    実験診断士:昨日の議論のまとめでは、まずAnalytics確認、導線設計、CTA整備、コンテンツ改善の順で進めることになったけど、やっぱり閲覧者の気持ちを考えると絵を入れるのが取り組みやすい気がする。

    AI:はい、その通りです。特にHP立ち上げ初期は、データよりもまず「見てもらえる工夫」を優先すると効果的です。

    実験診断士:Canvaを使えば、毎日無料で少しずつアイキャッチや説明図を作れるんだよね。これを試してみようと思う。

    AI:はい、Canva Freeでも十分に使えます。Magic Writeで文章補助、Magic Mediaで画像生成、Magic Editで簡単な図解も作れます。まずは無料範囲で実験してみるといいです。

    実験診断士:完成した画像はjpgでメディアに入れて、記事内の好きな場所に貼り付けられるようにしたい。HTMLも用意できる?

    AI:もちろんです。左右中央に配置できるHTMLは以下の通りです。

    
    <div style="text-align: center; margin: 20px 0;">
      <img src="画像のURLをここに貼る" 
           alt="画像の説明をここに入力" 
           style="max-width: 80%; height: auto;">
      <p style="font-size: 14px; color: #555; margin-top: 5px;">
        画像のタイトルをここに入力
      </p>
    </div>
    
    

    実験診断士:なるほど、これなら手動でタイトルを入力してメディアと連動させられるね。

    AI:はい。WordPressの管理画面で画像URLとタイトルをコピーして貼るだけで、記事内に左右中央で表示できます。SEO用のaltテキストも忘れずに入れましょう。

    実験診断士:よし、じゃあ早速貼ってみた……おお、画像取り込み成功! 思った通り、左右中央に表示されて読みやすい。これで記事がぐっと見やすくなった気がする。

    AI:素晴らしいです!これで記事の視覚的な魅力が増しました。次は本文途中に説明図やアイキャッチを入れて、訪問者の興味をさらに引く実験に進めますね。

    実験診断士:うん、今日はここまで。これからどんどん画像を入れて、いつか、読みやすさやクリック率を確認してみよう。

  • ブログの離脱率改善!画像追加でエンゲージメント向上させる具体的手順(2025/8/26)

    ブログの離脱率改善!画像追加でエンゲージメント向上させる具体的手順(2025/8/26)

    HP改善の優先順位と画像追加の位置づけ

    今日は、HP改善の優先課題を整理した昨日の議論を振り返りつつ、「閲覧者が読みたくなる工夫」として画像を入れることに取り組んでみました。

    優先すべき改善は、①Analytics導入確認 → ②導線設計 → ③CTA整備 → ④コンテンツ改善、という順で進めることになっています。
    その中でも、まずは 読む気にさせる視覚的な工夫 が取り組みやすく、効果も出そうだと感じたのです。

    Canvaを使った効果的な画像作成手順

    今日の実験内容:

    • Canvaを使って記事のアイキャッチや説明図を作る
    • 作成した画像をjpgで保存し、HPに貼る
    • 画像は左右中央に配置
    • メディアのタイトルをキャプションとして表示(手動入力)

    これにより、文字だけのページよりも読みやすく、訪問者の興味を引くHPにすることを目指します。

    画像を入れて読みやすくする!

    画像を入れて読みやすくする!

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る