カテゴリー: 実験記録

実験診断士の活動記録や検証記事(メインカテゴリ)

  • ホームページ上部のリンクを、もっとわかりやすくしたい─AIと考えるナビゲーション改善(2025/10/18)

    ホームページ上部のリンクを、もっとわかりやすくしたい─AIと考えるナビゲーション改善(2025/10/18)


    ホームページ上部のリンクをわかりやすく改善──AIと考えるナビゲーション改善手法

    2025年10月18日。
    ホームページ上部にあるリンク(ナビゲーション)が、訪問者にとって分かりにくいのではないかと感じたため、 より見やすく、直感的に使える形へ改善することにした。

    今回の記事では、WordPress公式テーマ「Twenty Twenty-Five」で、 上部メニューを 固定ヘッダー / ボタン風デザイン / アイコン+テキスト併用 にする方法を、 AIとの対話を通じて整理した内容を紹介する。

    AIに相談して改善の方向性を確認

    私はAIに次のように尋ねた。
    「上のメニューをもっと分かりやすくしたい。改善方法の一般的な例を教えてほしい。 必要ならスクリーンショットも送ります。」

    AIは、上部ナビゲーション改善の方向性として、次の案を挙げてくれた。

    • ボタン風デザインの採用
    • 固定ヘッダー(スクロールしても常に表示)
    • アイコン+テキストの併用表示

    利用テーマは「Twenty Twenty-Five」

    現在使用しているテーマはWordPress最新公式テーマであるTwenty Twenty-Five。 自由度の高いブロックテーマだが、標準状態ではテキストリンクが並ぶだけで視認性に課題がある。

    改善方針:「ボタン風」「固定ヘッダー」「アイコン併用」

    私の希望は次の


    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • ブログ公開直後のアクセス解析|クローラーの正体と、それでも実験を続ける理由(2025/10/2)

    ブログ公開直後のアクセス解析|クローラーの正体と、それでも実験を続ける理由(2025/10/2)

    ブログを更新した直後、アクセス解析を確認すると、必ず「海外から2件ほど」の閲覧が記録されます。
    最初は「誰かがすぐに読んでくれたのかも」と期待しましたが、調べるとこれはクローラーによるアクセスのようです。

    実際のアクセスは人ではない

    つまり、実際に人が記事を読んでいるわけではありません。
    現状では「本当に読まれているアクセス数はゼロに近い」と言えます。

    Facebookからのアクセスについて

    アクセス解析に「Facebookからの流入」と表示されることがあります。
    最初は「誰かがリンクをクリックしたのか」と思いましたが、必ずしも人ではありません。

    Facebookには投稿リンクのタイトルや画像を取得してプレビュー表示を作る機能があります。
    この自動読み込みがアクセスとしてカウントされるため、「Facebook経由で読まれた」ように見えるのです。

    クローラーとは何か

    「クローラー」とは、検索エンジンやSNSが持つ自動巡回ロボットのことです。

    • 世界中のWebサイトを機械的に訪問し、情報を収集する
    • 検索結果に表示するため、記事内容をデータベースに登録する
    • SNSではプレビュー作成のためページを取得する

    つまり、ブログ公開直後の「海外からのアクセス」や「Facebookからの流入」の多くは、クローラーによるものです。

    それでも実験を続ける理由

    正直に言うと、この状況を見ると気持ちが折れそうになります。
    せっかく書いた記事が、誰にも届いていないように感じるからです。

    しかし、私はこのプロジェクトを「完成された成果」ではなく、
    「実験の過程を公開すること」に意味があると考えています。

    誰にも見られていないように思えても、試行錯誤の記録は、後で自分や他人の役に立つはずです。

    次回のテーマ

    AIと会話する中で、「アクセスの種類の見分け方(人間かロボットか)」というテーマを提案されました。
    これは私自身も気になっていたことです。次回の記事で詳しく取り上げます。

  • 実験①スタート|SNS連携でHP流入数は増えるのか?まずは現状分析から(2025/9/2)

    実験①スタート|SNS連携でHP流入数は増えるのか?まずは現状分析から

    今日から、いよいよ SNS連携によるホームページ流入効果の測定実験」 をスタートします。

    私は、これまで主にブログ中心で情報発信を行っていました。しかし、実際に SNSとホームページを連携させることで、どの程度アクセスが増えるのか を明確に検証したことはありません。

    そこで今回の実験では、下記の点を検証していきます。

    今日やろうと思ったこと

    実験を始める前に、まず現状を把握しておこうと思いました。 なぜなら、これから複数のSNSを立ち上げて効果を測定するなら、「今の状態」がどうなっているかを知っておかないと、変化がわからないからです。

    私のHPは現在、Facebookとだけ連携している状態。 X(旧Twitter)、Instagram、LinkedInはまだ手をつけていません。

    そこで思ったのが、 「今日時点のGoogle Analyticsデータを基準値として記録しておこう」 ということでした。

    実際にやってみたこと

    Google Analytics 4の「トラフィック獲得」から、過去1ヶ月のデータをCSV形式でダウンロードしました。

    データを見てみると、面白いことがわかりました。

    チャネル別の訪問状況(2025/8/5〜2025/9/1)

    • Direct(直接アクセス):29セッション
    • Referral(他サイトからの流入):2セッション
    • Unassigned(チャネル不明):2セッション
    • Organic Social(SNS経由):1セッション

    予想していた通り、Organic Social(Facebook経由と思われる)の流入はまだ1セッションだけでした。 一方で、直接アクセスが29セッションと最も多く、これは既存の知り合いが直接URLを入力して訪問してくれているということかもしれません。

    ここからわかったこと

    現状では、SNS経由の流入はほぼゼロに近い状態です。 でも、これは逆に言えば「伸びしろが大きい」ということでもあります。

    Facebook以外のSNS(X、Instagram、LinkedIn)を立ち上げれば、Organic Socialのセッション数がどう変化するかを明確に測定できそうです。

    次にやること

    明日以降は、実際に他のSNSアカウントを立ち上げて、HPとの連携を始める予定です。 そして投稿にはHPへのリンクを貼り、どのSNSからどれだけ人が来るかを追跡していきます。

    この実験で得られたデータは、同じような状況の中小企業の方々にも参考にしてもらえるよう、包み隠さず公開していくつもりです。

  • 実験計画書① – SNS連携によるHP流入効果の測定実験(2025/9/1)

    実験計画書① – SNS連携によるHP流入効果の測定実験(2025/9/1)

    実験計画書① – SNS連携によるHP流入効果の測定実験

    皆さん、こんにちは、実験診断士です。

    今回は、私のHPとSNSの連携による流入効果を測定するための実験を始めます。
    この実験は、HPにどのSNSからどれくらい人が来るかを明確にし、中小企業がSNS活用の参考にできることを目的としています。
    さらに、Google AnalyticsのCSVデータをAIで解析することで、分析作業の効率化と標準化も行います。


    実験計画書①

    タイトル

    SNS連携によるHP流入効果の測定実験

    目的・意義

    • HPと複数のSNS(Facebook、X、Instagram、LinkedIn など)をつなげて、どのSNSがHPへの訪問に効果的かを測定する
    • 中小企業が「どのSNSに力を入れるべきか」を判断する参考にする
    • AIを使ってGoogle Analyticsのデータを網羅的に解析し、分析作業を効率化・標準化する
    • 実験結果を公開することで、同じ状況の中小企業がすぐに応用できるノウハウとして提供する

    背景(なぜ今やるのか)

    • 現在はFacebookのみHPと連携している
    • 他のSNSも試すことで、それぞれの特徴や効果の違いが見えてくる可能性がある
    • AIを活用することで、アクセス数や滞在時間、直帰率、コンバージョンなどの分析を自動化し、より効率的に実験を進められる

    研究の重要性

    • 中小企業は宣伝にかけられるお金や時間が限られている
    • 効果の高いSNSを把握することで、限られたリソースを効率的に活用できる
    • 投稿の効果やアクセス傾向を実データで示すことで、他の事業者が参考にしやすくなる

    実験方法(概要)

    1. SNSの準備
      • Facebookに加え、X、Instagram、LinkedInとHPを連携
      • 投稿には必ずHPのリンクを貼る
    2. 投稿のルール
      • 1日1回の投稿を目安(毎日でなくてもOK、週3〜4回でも可)
      • 投稿リンクにはSNSごとの識別タグを付与(例:?from=facebook
      • SNS発信は最低10回行うことを一区切りとする
    3. データ収集と標準化
      • Google Analyticsの「トラフィック獲得」レポートからCSVを出力
      • SNS別の流入を把握するため、参照元/メディア(facebook.com / referralなど)で確認できるレポートも作成
      • CSVをAIに渡して、訪問数、平均滞在時間、直帰率、コンバージョン数を分析
      • データ取得は毎日でも、2〜3日に1回でも可
    4. 余韻観測
      • 投稿10回終了後、3〜5日間追加でデータを取得
      • 投稿の効果が持続するかどうかを評価対象とする

    評価指標(数値/質的)

    • 数値による評価
      • SNS別訪問者数
      • 平均滞在時間
      • ページ/セッション数
      • 直帰率
      • コンバージョン数(問い合わせや資料ダウンロードなど)
    • 質による評価
      • SNS別ユーザー属性(地域、年齢、デバイスなど)
      • 投稿に対する反応(いいね、シェア、コメント)
    • AIによる解析
      • CSVを渡すことで、日次の推移やSNS間の比較を自動分析
      • グラフ化や改善提案もAIが作成

    報告のタイミング

    • 途中経過
      • 毎日でなく「2〜3日に1回」ブログで報告
    • 最終報告
      • 投稿10回+余韻観測期間のデータをグラフや表で整理
      • SNSごとの効果を比較し、どのSNSがHP流入に有効かを明確化
      • 中小企業でも応用できる形で知見をまとめる

    実験の期待効果(中小企業向け)

    実データを用いた施策なので、導入リスクが低い。

    有効なSNSにリソースを集中することで費用対効果が向上する。

    AI解析で分析コストを削減し、再現性のある運用ルールを作れる。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • ホームページ・SNS効果測定の実験計画方針(大枠)|SEO効果とアクセス解析を可視化

    ホームページ・SNS効果測定の実験計画方針(大枠)|SEO効果とアクセス解析を可視化

    本記事では、HP(ホームページ)とSNSを活用したデジタルマーケティングの効果を検証するための大枠の実験計画方針を整理します。特にSEO対策やHP・SNS連携によるアクセス増加を科学的に確認することを目的としています。

    1. ゴール

    マーケティング手法としてHPやSNSを活用したとき、どのような効果が得られるかを検証します。具体的には以下の項目を確認します。

    • SEO対策の効果(検索順位やクリック数の変化を可視化)
    • HPとSNS連携による情報拡散・アクセス増加の効果

    2. 実験の進め方

    • 実験は大枠の方針をベースに進めます。実践内容はHPやSNSの運営・公開を通じて検証します。
    • 実際の進行に応じて、詳細な「実験計画書」を複数作成する
    • 必要に応じて「実験計画方針」や「実験計画書」を更新し、柔軟に改善する

    3. 成功の定義(候補)

    • 実験の成功は単一指標ではなく、以下の複数の指標で判断します。
    • HPやSNSのアクセス数が増加した
    • 読者の反応(コメントやシェアなど)が増えた
    • HPやSNSを通じて新しいつながりが生まれた
    • SEO効果が可視化された(検索順位やクリック数の変化)

    4. 評価方法

    評価方法をひとつに限定せず、複数の視点から効果を測定します。

    • WordPress(Site Kitダッシュボード)での簡易チェック:日常のアクセス状況や記事ごとの人気度をざっくり確認
    • Google Analytics (GA4) 本体での詳細分析:流入経路・ユーザー行動・滞在時間などを本格的に分析
    • 閲覧数(PV数)の推移を記録:特定の記事や期間ごとのアクセス数をカウントし、変化を比較
    • ボタンやリンクのクリック数のトラッキング:特定の行動(例:裏記事へのリンククリック)による変化を評価
    • SNSでの反応数:いいね・シェア・リプライなど、HPだけでなくSNS連携による影響を評価
    • Google Search Consoleのデータ:検索キーワードや掲載順位の変化を観察し、SEO効果を測定

    5. 公開方法

    • 実験の経過や気づきはブログ記事として公開します。記事は「表記事」と「裏記事」に分け、実験過程も読者に共有します。
    • 表記事:実際の成果物や記事内容を中心に公開
    • 裏記事:検討プロセスや分析方法、AIとの議論などを詳細に記録
    • ※裏記事リンク(必要に応じて作成):裏記事を見る
  • ホームページ・SNS効果測定の実験設計|科学的アプローチでROIを可視化(2025/8/23)

    ホームページ・SNS効果測定の実験設計|科学的アプローチでROIを可視化(2025/8/23)

    ホームページ・SNS効果測定の実験設計|科学的アプローチでROIを可視化

    ホームページ(HP)とSNSを活用したデジタルマーケティングの効果を、科学的に検証するための「大枠の実験計画方針」を策定しました。本記事では、SEO対策やSNS連携によるアクセス増加、ROI向上のための実験設計の考え方を整理します。

    実験設計の基本方針

    ここでは、実験の目的やゴール、評価方法、進め方を順に整理します。

    1. 実験の目的

    HPやSNSを活用して、どのようなマーケティング効果があるかを具体的に確認します。

    • HPの検索流入やアクセス数の変化をデータで確認する(SEO効果測定にも活用)
    • SNSとの連携によるトラフィック流入と情報拡散の効果を検証する
    • SEO対策(キーワード最適化・内部リンクなど)の影響を可視化する
    • 読者のエンゲージメント(いいね・コメント・シェアなど)を評価する

    2. 実験のゴール

    実験を通じて得られる成果を明確にします。ここでは、効果測定で把握すべき要素を整理します。

    • HPやSNS活用によるマーケティング効果を、定量・定性の両面で把握する
    • アクセス数・滞在時間・流入元などを基に改善点を抽出する
    • 得られた結果をもとに、情報発信やSEO戦略を継続的に最適化する

    効果測定とKPI設定

    3. 評価方法

    評価は一つの軸に限定せず、複数の視点から行います。これにより、より客観的で網羅的な判断が可能になります。

    • アクセス解析:Google Analytics・Jetpackを用いたPV・UU・流入経路の分析
    • SNS指標:いいね、コメント、シェア、クリック率(CTR)などの反応
    • アンケート:読者の意見や満足度、改善要望の収集
    • 自己評価:記事品質や実験の達成度を記録し、改善に活用

    実験の実施計画

    4. 実験の進め方

    計画を立て、実施・評価・改善を繰り返すサイクルを意識します。これはPDCAの考え方とも一致します。

    • 大枠の実験計画方針を作成し、全体像を整理する
    • 各テーマごとに詳細な実験計画書(SEO対策、SNS施策、分析方法など)を作成する
    • 実施段階では、状況に応じて仮説を柔軟に修正し、継続的に改善する
    • 必要に応じて、実験計画書や分析指標をアップデートする

    5. 記録と公開

    実験内容と分析結果を記録することで、再現性と透明性を確保します。

    • 実験内容・分析結果・改善プロセスをブログ記事として公開する
    • 「表記事」で成果物を提示し、「裏記事」で検討プロセスやAIとの議論を公開する
    • 読者は完成した記事を中心に閲覧し、詳細なプロセスは必要に応じて確認できる

    ※裏記事リンク(必要に応じて作成):裏記事を見る

  • デジタルマーケティング実験計画の立て方|SEO・SNS効果測定の方法論(2025/8/23)

    デジタルマーケティング実験計画の立て方|SEO・SNS効果測定の方法論(2025/8/23)

    デジタルマーケティング実験の目的設定

    HPとSNSの効果測定が必要な理由

    ホームページを立ち上げてしばらく記事を書いてきましたが、そろそろ「実験診断士」らしく、デジタルマーケティングの視点を取り入れながら大枠の実験計画方針を考えてみました。

    ゴールは、マーケティング手法としてHPやSNSを活用したときに、どんな効果があるのかを確かめることです。

    具体的には、SEO対策を入れるとどう変わるのか、SNS活用の効果はどうか、HPとSNSを連携させると訪問者が増えるのか、といったテーマを順番に検証していきます。

    「成功の定義」についても、いくつか候補を考えました。たとえば、アクセス数が増える、読者から反応がもらえる、あるいは自分自身が成長を実感できることも大事なポイントです。

    評価方法をひとつに決める必要もないため、可能性のある評価方法をいくつか用意した方が良いと考えています。

    Google Analyticsで閲覧数を追いかけたり、SEOの指標としてSNSの反応を見たり、コメントや問い合わせ数をカウントしたり。

    場合によっては「自己評価」も含めて、柔軟に見ていきたいと思っています。

    実験計画の基本フレームワーク

    大きな流れとしては、まず「大枠の実験計画方針」を立て、その中で個別のテーマごとに「実験計画書」を作っていきます。

    そして実際にやってみて、必要に応じて実験計画方針や実験計画書を修正しながら進めていくつもりです。

    これはデジタルマーケティングにおけるPDCAサイクルにも通じる考え方で、SEO・SNSを含むマーケティング分析の精度を高めるために重要です。

    裏記事では、この「大枠の実験計画方針」をAIと一緒にどう組み立てたか、そのやり取りを紹介しています。興味のある方はどうぞご覧ください。

    → 裏記事はこちら

  • 中小企業診断士がAIでゼロからHPとSNSを立ち上げる実験記録

    中小企業診断士がAIでゼロからHPとSNSを立ち上げる実験記録

    👋 はじめに:「実験診断士のデジタル挑戦」へようこそ!

    こんにちは。「実験診断士のデジタル挑戦」へようこそ。

    このサイトは、中小企業診断士がAIをフル活用しながら、HPやSNSをゼロから立ち上げていく様子を記録する実験プロジェクトです。


    🎯 なぜ、この「実験」を始めたのか?

    現在、中小企業が新しい顧客を獲得したり、リピーターを増やすためには、HPやSNSの活用が重要だと広く認識されています。特に「SEO対策をしながらHPを整備し、SNSと連携する」という方法は一般的です。

    しかし、私自身にはHPをゼロから立ち上げた経験がありません

    そこで、この知識を実践知とするため、ゼロからHPを作り、SNS活用へとつなげていく実験を思いつきました。


    🛠️ 進め方と活用するツール

    このサイトでは、以下の3点を基本に進めます。

    • AIに頼りながら進める
      • HPの構成案、記事の内容など、ほぼすべてをAIに考えてもらいます
    • 実験の様子を公開する
      • 素人がAIと一緒にHPを作り上げていく過程を、そのまま記事として公開していきます。
    • 効果を測定する
      • Google Analyticsなどを使い、どの施策がどんな結果につながったのかをデータで客観的に確認します。

    ✨ 目指す成果と期待する効果

    最終的には、この実験で得られた知見を、中小企業がHPやSNSを活用する際の実践的なノウハウとして還元することを目指します。

    「実験診断士」というコンセプトのもと、楽しみながら学び、成果を公開する姿勢を大切にしていきます。


    🚀 最後に

    このサイトは、最初から完成されたHPではありません

    むしろ「未完成であること」「試行錯誤していくこと」をそのまま見せていきたいと思っています。

    どう成長していくのか、ぜひ一緒に見守っていただければ嬉しいです。