投稿者: aishindanshi

  • 裏記事:HP評価(2025/8/26)

    裏記事:HP評価の会話ログ(2025/8/26)

    裏記事:HP評価の会話ログ

    日付:2025/8/26

    今日のテーマ

    Google Analyticsでページやスクリーンを評価するとき、何を見ればいいか? そして、今の自分のHPをどう評価して次の実験テーマを決めるか?

    実験診断士とAIの会話

    実験診断士:Google Analyticsのページとスクリーンで評価できることは何?

    AI:ページとスクリーンでは、主にビュー数、ユーザー数、平均エンゲージメント時間、イベント、コンバージョンを確認できます。

    実験診断士:なるほど。じゃあ、これらの指標を高めるにはどうすればいい?

    AI:それぞれに応じた改善策があります。 ビュー数はSEOやSNS連携、ユーザー数は新規流入施策、滞在時間は読みやすい記事構成、イベントはCTA設置、コンバージョンはフォーム改善や信頼感の演出です。

    実験診断士:なるほどな。じゃあ、今のHPを評価してもらえるか?

    AI:もちろんです。HPのURLを教えていただければ、ページ構成や導線も含めて評価できます。

    実験診断士:じゃあこれ。https://jikken-shindanshi.com/ これを評価して。

    AI:現状を確認しました。
    強みは「コンセプトが明確」「AIとのやり取りを公開」「記事の整理ができている」。
    課題は「Google Analyticsのデータがまだ不十分」「内部リンクや導線が弱い」「CTAが少ない」。
    優先すべき改善は、①Analytics導入確認 → ②導線設計 → ③CTA整備 → ④コンテンツ改善です。

    実験診断士:なるほどな。自分のHPを客観的に評価するって大事だな。 特に「まずAnalyticsでデータを取らないと進めない」という指摘はドンピシャだ。

    AI:はい。まず現状を数字で把握することで、どこに改善の優先度を置くか明確になります。

    実験診断士:わかった。じゃあ次はタグ確認と導線の整理、それからCTA設置の順で実験を進めていこう。

    次のアクション

    • Google Analyticsのタグが正しく入っているか確認する
    • 記事一覧や内部リンクを整理して回遊性を高める
    • 問い合わせや行動喚起(CTA)を設置する
  • HPの現状評価と改善点の見つけ方|Google Analytics活用とAI診断で課題発見(2025/8/26)

    HPの現状評価と改善点の見つけ方|Google Analytics活用とAI診断で課題発見(2025/8/26)

    今のHPをどう評価するか?

    今日は、自分のHP「実験診断士のデジタル挑戦」を振り返ってみました。
    Google Analyticsを使ってページの評価をしていきたいのですが、そもそも今のHPがどんな状態なのかを評価できるのでしょうか?

    AIを活用したウェブサイト診断の方法

    答えは、URLをAIに見せるだけで評価してもらえました。

    HP評価で見つかった強みと課題

    見直してみると、強みと課題が見えてきました。

    現状の強み

    • 「実験診断士」というコンセプトが明確で、訪れた人に伝わりやすい。
    • AIとのやり取りや実験プロセスをそのまま公開しているので、ユニークさがある。
    • 記事の構成はテーマごとに整理されていて、情報が追いやすい。

    改善すべき点

    • Google Analyticsのデータがまだ十分に取れていないので、数字での評価ができない。
    • 一覧ページや記事から記事への導線が弱く、回遊性が今後の課題になりそう。
    • 問い合わせや行動喚起(CTA)が少なく、成果につなげる仕組みが未整備。

    今後の優先順位

    1. Google Analyticsをしっかり導入してデータを取る
    2. 記事一覧や内部リンクを整理して、回遊性を高める
    3. CTAを整備して行動につなげる
    4. 記事の見出しや画像を工夫して、滞在時間を延ばす

    HPをゼロから育てていく段階では、まず「現状を数字で把握する」ことが大切です。
    そのうえで「どの指標を優先して改善するか」を決める。

    ※裏記事の詳細はこちら:裏記事を見る

  • 解説記事版:なぜ「ページとスクリーン」と「イベント」を選んだのか(2025/8/25)

    サイトを立ち上げて間もないため、まだアクセスは非常に少ない状態です。
    少人数アクセスでも評価できる指標はいくつか考えられました。例えば、セッション数やユーザー数、ランディングページ別のPVなどがあります。

    その中で「ページとスクリーン」と「イベント」を選んだ理由は以下の通りです:

    1. 直感的に理解しやすい
      ページごとの閲覧数や滞在時間、スクロールなどのイベントは、数字が小さくても行動の傾向を把握できるため、初心者でも理解しやすい指標です。
    2. 複数の視点から分析できる
      「ページとスクリーン」だけでは閲覧状況は分かりますが、ユーザーがページ上でどのような行動をしたかはわかりません。イベントと組み合わせることで、スクロールやクリックなどの行動も把握できます。
    3. データをAIに流して解析できる
      CSVとしてデータをダウンロードし、AIに入力するだけで簡単に解析できるため、手作業で数字を計算したりグラフ化したりする必要がありません。少人数のアクセスでも、傾向を可視化して理解できる点が大きなメリットです。

    CSVデータを使った解析の流れ

    1. Google Analyticsから「ページとスクリーン」と「イベント」のCSVをダウンロード
    2. ダウンロードしたCSVをAIに入力
    3. AIがページビュー、スクロール、平均滞在時間、1ユーザーあたりPVなどを自動で整理
    4. 整理された数字をもとに複合グラフを作成し、ページの状況を直感的に理解

    この流れにより、初心者でも短時間でデータを可視化でき、アクセスが少ない状態でも評価の手応えを得られます。


    複合グラフによる可視化と解説

    今回作成した複合グラフでは:

    • 棒グラフ:ページビュー、スクロール
    • 折れ線グラフ:平均滞在時間、1ユーザーあたりPV

    を左右の軸で表示。

    これにより、ページの閲覧状況だけでなく、ユーザーがどのくらいページを読んでいるか、行動しているかを同時に把握できます。


    今回の分析からわかること

    • 少人数アクセスでも、ページビューやイベントデータを確認することでユーザーの行動傾向を把握できる
    • 複合的にデータを表示することで、どのページが実際に読まれているかを直感的に理解できる
    • この方法を繰り返すことで、アクセスが増えたときに改善ポイントを具体的に考えやすくなる

    今日の成果

    今回の成果は、Google Analyticsを使ったページとイベントの評価方法を1つ試せたことです。
    CSVデータをAIに流すだけで解析できる手法を試せたことで、今後のデータ活用の第一歩を踏み出すことができました。

  • Google Analytics初心者の第一歩|少ないアクセスでもできるデータ分析方法(2025/8/25)

    Google Analytics初心者の第一歩|少ないアクセスでもできるデータ分析方法(2025/8/25)

    Google Analytics導入

    サイトを立ち上げてから1週間ほど。
    今日は初めて、Google Analyticsを使ってサイトのデータを確認してみました。

    少ないアクセス数でも分析できる指標の選び方

    指標はAIに提案してもらった「ページとスクリーン」と「イベント」。
    この2つを選んだ理由は、アクセス数が少なくても評価できるからです。
    「どのページが見られたか」「どんな行動が起きたか」を組み合わせれば、わずかなデータでも手がかりになります。

    「ページとスクリーン」と「イベント」データの見方

    実際にCSVを出してみると、数字はとても小さいものでした。
    正直、分析と呼べるほどの規模ではありません。
    けれど、データを眺めながら「ページビュー」「滞在時間」「スクロール」といった要素に目を向けられたこと自体が収穫でした。


    HP改善実験イメージ

    HP改善実験イメージ

    ページとスクリーン+イベントからわかること

    今回の評価方法を試すことで、将来的にはこんなことがわかると考えられます。

    • 記事ごとの読まれ方の違い
      → 「どのページがよく読まれているか」「離脱が多いページはどこか」を把握できる
    • ユーザーの行動パターン
      → スクロールやリンククリックなどのイベントから、どのくらい内容を読んでいるか、どの要素に興味を持っているかが見えてくる
    • 改善ポイントの発見
      → 滞在時間やスクロールが短いページを改善すれば、記事の質や導線を高めるアイデアにつながる
    • 少ないデータでも傾向をつかめる
      → アクセスが少ない段階でも、質の高い行動が起きているかどうかを確認できる

    つまり今日の成果は、Google Analyticsを使った評価方法をひとつ試せたこと
    この手法を繰り返すことで、数字の少ない初期段階からでも、サイト改善や実験の方向性を具体的に考えられそうです。

    ※解説記事の詳細はこちら:解説記事を見る

  • 裏記事:Google AnalyticsのCVSダウンロード(2025/8/24)

    裏記事:Google AnalyticsのCVSダウンロード

    裏記事:Google AnalyticsのCVSダウンロード

    実験診断士:

    ブログ始めてまだ数日しか経ってないんだけど、閲覧数がほとんどなくてさ。こんな段階で実験とか意味あるのかなって思ってるんだよね。

    AI:

    たしかに、検索流入が安定するのって6か月くらいかかるので、閲覧数だけで判断するのは難しいです。

    実験診断士:

    そっかー。じゃあ、短期間でもチェックできる指標ってある?

    AI:

    あります。初期段階なら「中間指標」を使うとよいです。例えば、

    • クリック率(CTR)でタイトルやSNS反応を見る
    • 平均滞在時間で記事の興味度を確認する
    • SNS経由の流入数で集客の導線をチェックする
    • 内部リンクのクリックでサイト内回遊を確認する

    実験診断士:

    なるほど、これなら短期間でも効果見れるんだね。今のGoogle Analyticsのデータも見せて評価してもらえたりするの?

    AI:

    もちろんです。まずはGA4からCSVでデータを取得してください。手順は、

    1. GA4にログインして対象プロパティを開く
    2. 「ライフサイクル」→「集客」→「トラフィック獲得」を開く
    3. 期間を設定する
    4. 右上の「エクスポート」からCSVをダウンロードする

    実験診断士:

    なるほど、CSVをダウンロードまでできたわ。今日はここまでにして、続きはまた明日やるとしよう。

  • ブログ閲覧数が伸びない初期でも実験できる?CTRなど先行指標で検証する方法(2025/8/24)

    ブログ閲覧数が伸びない初期でも実験できる?CTRなど先行指標で検証する方法(2025/8/24)

    ブログ初期のアクセス数問題とは

    もうそろそろ、AIに実験計画書を作成してもらおうと考えました。しかし、ここで私は次のような疑問を持ちました。

    「ブログやHPを始めてから6か月程度は閲覧者が増えないらしい。
    そうなると、今から実験しても成果がすぐには見えないのでは?」

    まさにこの“閲覧数が伸びるまで時間がかかる問題”が、今回の実験の最大のハードルになりそうです。

    閲覧数以外で測定できる先行指標

    そこでAIに相談してみると、次のような提案が出ました。

    • 成果が出るまで時間のかかる「閲覧者数」ではなく、短期で観測できる中間指標をKPIに置く
      • 例:クリック率(CTR)、平均エンゲージメント時間、SNS経由の流入
    • SNSを使えば即効性のある仮説検証が可能
    • 記事タイトル・見出し・OGP・内部リンクなどを改善すると、検索順位やCTRに先行して変化が出る

    しかし、ブログを始めてまだ数日しか経っておらず、閲覧者数があまりにも少ないため、中間指標でも評価できないのではないかという懸念がありました。

    Google Analyticsでの具体的な分析方法


    そこで、AIに現状のGoogle Analyticsのデータを見てもらう方法を教えてもらい、実際にCSVのダウンロードまで完了させました。(AIにCSVのデータを評価してもらおうと思いましたが、今日は疲れたため、終了です。)

    今回のポイント

    1. 初期は閲覧数ではなく、CTRや滞在時間など先行指標で仮説検証する
    2. GA4で現状を可視化し、改善の余地を特定
    3. CSVダウンロードを活用すれば、データを手元で確認しながらAIに分析してもらえる
    ブログの閲覧数が伸びていないので残念

    ブログの閲覧数が伸びていないので残念

    ➡️ 裏記事はこちら

  • 裏記事:WordPressでGoogle Analyticsを使えるようになるまでのやり取り

    裏記事:WordPressでGoogle Analyticsを使えるようになるまでのやり取り

    ※以下は実際の会話を読みやすく編集したものです。

    実験診断士:WordPressでGoogle Analyticsってどうやって使えるんだろう?計測タグとかどこに貼るのかさっぱりわからない。

    AI:まずはGoogle Analyticsのアカウントを作る必要があります。アカウント作成後、プロパティを作成すると、計測タグというコードが発行されます。このタグをウェブサイトに貼ることでアクセスを計測できます。

    実験診断士:計測タグってどこに貼るの? <head> に貼るって聞いたけど、そんな場所WordPressで見たことないし。

    AI:その場合、直接 <head> に貼らなくても、WordPress用のプラグインを使う方法があります。例えば『Site Kit by Google』というプラグインを使うと簡単に連携できます。

    実験診断士:なるほど、プラグインでできるのか。じゃあインストールすればいいの?

    AI:はい。手順は簡単です。プラグインをインストールして有効化し、Googleアカウントで認証するだけでWordPressとAnalyticsが連携されます。

    実験診断士:インストールしてみたけど、これでアクセス数が見れるようになるのかな?

    AI:はい、Site Kitの画面から簡単にアクセス数やページビューを確認できます。より詳しい分析はGoogle Analytics本体で行うこともできます。

    実験診断士:なるほど、コードを触らなくてもいいから初心者には助かるなあ。これなら日常的にはWordPressでチェックして、必要なときにGoogle Analytics本体で分析する形が良さそう。

    AI:その通りです。これで初心者でも安全に計測タグを設置し、アクセス解析が可能になります。

  • WordPress初心者でもできる!Google Analytics設定方法|Site Kit導入から使い方まで

    WordPress初心者でもできる!Google Analytics設定方法|Site Kit導入から使い方まで

    WordPress初心者が直面するGoogle Analytics設定の課題

    計測タグとは?初心者向け基礎知識

    WordPressでの設定方法がわからない問題

    初心者の私は、WordPressでGoogle Analyticsをどう使えばいいのか、最初は全くわかりませんでした。

    • 「計測タグって何?どこに貼るの?」
    • 「WordPressのどこで設定すればいいの?」

    AIに聞いてもそんな疑問だらけの状態で、実際の細かい手順もAIに相談しながら進めました。

    Site Kit by Googleプラグインのメリット

    AIのおかげで理解できたこと

    1. Google Analyticsアカウントの作り方
      • Googleアカウントでログインして新規プロパティを作ること。
    2. 計測タグの役割
      • ウェブサイトのアクセスを測定するためのコードだと教えてもらい、これを入れる必要があることが理解できました。
    3. WordPressとGoogle Analyticsを簡単に連携する方法
      • 「Site Kit by Google」というプラグインを使うと、自分で <head> に貼らなくても連携できることがわかりました。
    4. 実際の手順
      • プラグインをインストール
      • Googleアカウントで認証
      • WordPress画面でアクセス数を確認

    このやり方で、初心者でもコードを触らずにGoogle AnalyticsとWordPressを連携できることがわかりました。

    設定後の効果的な使い方

    今後の使い方

    • 詳しいデータを分析したいときはGoogle Analytics本体で
    • 日常的にアクセス数をチェックしたいときはWordPressのSite Kit画面で

    という使い分けが便利そうです。

    Google Analytics リアルタイム概要画面

    これはGoogle Analyticsのリアルタイム概要画面のキャプチャです。ここで現在のアクセス状況や訪問者数を確認できます。

    ➡️ 裏記事はこちら

  • ホームページ・SNS効果測定の実験設計|科学的アプローチでROIを可視化(2025/8/23)

    ホームページ・SNS効果測定の実験設計|科学的アプローチでROIを可視化(2025/8/23)

    これから行う実験を考えるにあたって大枠の実験計画方針を立てました

    HPやSNSを活用してどのようなマーケティング効果が得られるかを検証するため、大枠の実験計画方針を作りました。詳細な実験計画は実際に進めながら柔軟に作成・更新していきます。

    実験設計の基本方針

    1. 実験の目的

    • HPへのアクセス数の変化を確認
    • SNSとの連携による情報拡散効果を検証
    • SEO対策の効果を把握
    • 読者の反応(コメントやシェアなど)を確認

    2. 実験のゴール

    • HPやSNS活用の有効性を定量・定性で把握
    • 今後の情報発信やマーケティング戦略に活かす
    • 実験結果をもとに改善策を立案

    効果測定とKPI設定

    3. 評価方法

    評価方法を一つに決める必要もないため、可能性のある評価方法をいくつか用意しました。

    • アクセス解析:Google AnalyticsやJetpackで閲覧数を確認
    • SNSの反応:いいね、コメント、シェアなど
    • アンケート:読者に感想や意見を聞く
    • 自己評価:記事ごとの達成感や改善点の記録

    実験の実施計画

    4. 実験の進め方

    • 大枠の実験計画方針を作成
    • 個別テーマごとに詳細な実験計画書を作成
    • 実際の実験は状況に応じて柔軟に進める
    • 必要に応じて実験計画方針や実験計画書を修正

    5. 記録と公開

    • 実験の過程や考え方をブログ記事で公開
    • 表記事と裏記事で記録を整理
    • 読者は成果物(HP記事)を中心に確認でき、詳細な検討過程は裏記事で閲覧可能

    ※裏記事リンク(必要に応じて作成):裏記事を見る

  • 裏記事:大枠の実験計画方針(実験診断士の会話記録)

    裏記事:大枠の実験計画方針(実験診断士の会話記録)

    ※読みやすくするため、実際のやり取りを会話風にまとめています。

    実験診断士:そろそろ大枠の実験計画方針を作りたいんだけど、ゴールってどう考えたらいいかな。アクセス数や反応を見たいけど、それだけじゃ足りない気もする…

    AI:ゴールの候補として、アクセス数の増加、SNSシェアやコメントの反応、あなた自身の成長の実感などがあります。複数の視点を用意すると後で振り返りやすいです。

    実験診断士:なるほど、評価方法はひとつに決める必要もないよね。Google Analyticsで閲覧数を確認したり、SNSの反応を見たり、コメント数を数えたりするのも良さそう。他には?

    AI:アンケートで読者の感想を集めることや、記事ごとの自己評価を加えることも考えられます。

    実験診断士:OK、それなら複数の評価方法を用意しておくのが良さそうだ。実際の手順はどう進める?

    AI:大枠の実験計画方針をまず作成し、その後テーマごとに個別の実験計画書を作る方法が現実的です。進めながら必要に応じて実験計画方針や実験計画書を更新できます。

    実験診断士:うん、細かい手順はその都度考えるのが自然だね。売るものがあるわけじゃないから、このHP自体を実験対象にする感じで、複数の実験を順番に進めることになる。

    AI:はい、その進め方で柔軟に対応できます。

    実験診断士:じゃあまずは大枠の計画方針を作ってブログで公開、それを基に各テーマの計画書を作るという流れでいこう。

    AI:はい、それで十分です。公開して進捗や考え方を共有することで、読者も理解しやすくなります。